くまねこさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 大江戸曼陀羅 【著者】朝日ジャーナル編 絶版、どころか出版されていたことさえ知りませんでした。ここは一つ、復刻して頂きましょう。(2002/11/18) 馬賊――日中戦争史の側面 【著者】渡辺龍策 是非読んでみたいです。(2002/11/04) 中世武家不動産訴訟法の研究 【著者】石井良助 諸般の事情で、今すぐにでも読みたいです。(2002/11/02) 三十年戦史 上・下巻 【著者】シルレル 世界史の授業で習ったはずですが、宗教がらみの戦争だったとしか思い出せません。欧州史のなかではそれなりのウエイトを占めている事件だと思われるので、一度整理されたものを読んでみたいと思います。(2002/11/02) 日本文化の形成 【著者】宮本常一 恥ずかしながら最近になって宮本常一氏を知りました。日本が大きく変わった時代を見届けられた方の書物、是非とも読んでみたいです。(2002/11/02) 原始キリスト教とグノーシス主義 【著者】荒井献 グノーシス主義という文字はよく見かけますが、それが一体どういう主義、あるいは思想なのか今ひとつ理解出来ずにいます。読んでみたいです。(2002/10/30) 修道士カドフェル 【著者】エリス・ピーターズ 以前知人に借りて5冊ほど読みました。その後、職場が変わったので読めずに今日に至っております。まさか絶版とは…20巻も出ていたとは知りませんでしたが、読んでみたいです。(2002/10/30) フランス語の進化と構造 【著者】ヴァルター・フォン・ヴァルトブルク フランス語の難解さが少しでもわかれば、ちょっとは勉強しよう、と言う気になるかと思いまして…(2002/10/30) 世界最悪の旅 【著者】アプスリー・チェリー=ガラード著 加納一郎訳 タイトルは聞いたことがありますが、絶版になっているとは知りませんでした。一度読んでみたいのです。(2002/10/30) グリム・森と古城の旅 メルヘン街道をゆく 【著者】NHK取材班、宮下啓三(編) グリムに誘われて旅したドイツは、ガイドブックで紹介される写真通り美しい国でした。(他のヨーロッパ諸国の理想と現実は…。)再訪をと願いつつもなかなか実現出来ません。せめて写真だけでも眺めたいです。(2002/10/30) 中国の城郭都市 殷周から明清まで(中公新書1014) 【著者】愛宕元(おたぎ はじめ) 読んでみたいです。(2002/10/29) 千一夜物語 1~10 【著者】佐藤正彰 訳 社会人になって余裕が出来たら揃えようと思っていました。古典は無くならないと思っていたのに、気が付いたら書店から消えていました。何故絶版なのでしょう?理由が知りたい…(2002/10/28) 新アルメニア史 【著者】佐藤信夫 高校生の時に吹奏楽部で「アルメニアンダンス」という曲を演奏したことがあるのですが、その時にアルメニアがどんな所なのか調べて、挫折した記憶があります。今更、ですが読んでみたいです。(2002/10/28) ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本) 【著者】アブデュルレシト・イブラヒム著/小松香織・小松久男 訳 明治初期の日本、興味があります。(2002/10/28) 中国近世の百万都市―モンゴル襲来前夜の杭州 【著者】ジャック・ジャルネ著、栗本一男訳 杭州は本当に美しい街で往時の繁栄はいかばかりかと思ったものです。是非、読んでみたいです。(2002/10/28) キリスト教の本質 上・下 【著者】フォイエルバッハ 著 / 船山信一 訳 キリスト教を客観的に論じている書物なら読んでみたいです。(2002/10/28) マリコ 【著者】柳田邦男 職場の後輩にこの本の話をしたら、その存在さえも知らないと言われました。結構有名な話しだと思っていたのでびっくり。当時より国際結婚も増えたのに、相変わらず混迷を続ける国際社会。そんな時代だからこそ、より多くの人に読んで欲しいと思います。(2002/10/27) 明暦の大火 【著者】黒木喬 都市災害の問題がテーマの本のようですが、曰わく因縁の振袖のお話、あれは本当に実話なんでしょうか?そのあたりも知りたい所です。(2002/10/26) 旅の今昔物語 【著者】沢寿次 なにやら面白そうなので1票(2002/10/26) 日本の民話 全12巻 【著者】松谷みよ子 瀬川拓男 辺見じゅん 伝承文学は民族の歴史であり、宝です。是非、復活を。(2002/10/26) 前へ 1 2 3 次へ
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大江戸曼陀羅
【著者】朝日ジャーナル編
ここは一つ、復刻して頂きましょう。(2002/11/18)
馬賊――日中戦争史の側面
【著者】渡辺龍策
中世武家不動産訴訟法の研究
【著者】石井良助
三十年戦史 上・下巻
【著者】シルレル
日本文化の形成
【著者】宮本常一
原始キリスト教とグノーシス主義
【著者】荒井献
修道士カドフェル
【著者】エリス・ピーターズ
フランス語の進化と構造
【著者】ヴァルター・フォン・ヴァルトブルク
世界最悪の旅
【著者】アプスリー・チェリー=ガラード著 加納一郎訳
グリム・森と古城の旅 メルヘン街道をゆく
【著者】NHK取材班、宮下啓三(編)
中国の城郭都市 殷周から明清まで(中公新書1014)
【著者】愛宕元(おたぎ はじめ)
千一夜物語 1~10
【著者】佐藤正彰 訳
新アルメニア史
【著者】佐藤信夫
ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本)
【著者】アブデュルレシト・イブラヒム著/小松香織・小松久男 訳
中国近世の百万都市―モンゴル襲来前夜の杭州
【著者】ジャック・ジャルネ著、栗本一男訳
キリスト教の本質 上・下
【著者】フォイエルバッハ 著 / 船山信一 訳
マリコ
【著者】柳田邦男
当時より国際結婚も増えたのに、相変わらず混迷を続ける国際社会。
そんな時代だからこそ、より多くの人に読んで欲しいと思います。(2002/10/27)
明暦の大火
【著者】黒木喬
旅の今昔物語
【著者】沢寿次
日本の民話 全12巻
【著者】松谷みよ子 瀬川拓男 辺見じゅん