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からなしさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • スイスの城とワインの旅物語

    【著者】井上宗和

    スイスという国に大変興味があります。また自然や、歴史的建造物、古城などの写真集も集めていますので、ぜひ欲しいです。(2002/05/01)
  • 平安時代史事典

    【著者】角田文衛

    ぜひとも欲しいです。(2002/05/01)
  • グリム・森と古城の旅 メルヘン街道をゆく

    【著者】NHK取材班、宮下啓三(編)

    ドイツの古城などとても興味があります。ぜひ欲しいです。(2002/05/01)
  • アイルランドの民俗音楽とダンス

    【著者】ブレンダン・ブラナック/竹下英二訳

    アイルランドの歴史や文化にとても興味があります。(2002/05/01)
  • 妖精族のむすめ

    【著者】ロード・ダンセイニ

    面白そうな作品なので、大変興味があります。(2002/05/01)
  • 精霊の木

    【著者】上橋菜穂子

    この著者の作品に大変興味があるので。(2002/05/01)
  • 『風と木の歌』

    【著者】安房直子

    『きつねの窓』は、小学校の教科書で読みました。今なお、物語のあの独特の雰囲気や、幻想感が忘れられません。ぜひ、復刊を!(2002/05/01)
  • ペガーナの神々

    【著者】ロード・ダンセイニ

    神話もの、ファンタジーはとても好きなので、非常に興味があります。(2002/05/01)
  • アイルランド演劇研究

    【著者】山本修二

    アイルランドの歴史、言語、文化、伝統など全てに興味があるので。(2002/04/11)
  • 神統記

    【著者】ヘシオドス

    神話はどの国のものもとても興味があります。ギリシャ神話となればなおさらです!ぜひ読んでみたいです!(2002/04/11)
  • ドン・カルロス

    【著者】シルレル(シラー) 佐藤通次訳

    シラーの詩が好きで、作品があれば全て読んでみたいのですが、地元の図書館や、大学の図書館にも彼の邦訳された作品は、ほとんど置いていません。日本で、彼の作品がどの程度邦訳され、著書として発行されているのか、よく知らない状態の中、このサイトは一筋の光明です。本当に是非とも読んでみたいです! どうか復刊を!(2002/03/25)
  • さまよえるオランダ人

    【著者】リヒャルト・ワグナー/高辻知義/天野喜孝

    リヒャルト・ワーグナーの曲がすごく好きです。アーサー・ラッカム挿絵の『ニーベルンゲンの指環』は見たことがあるのですが、素晴らしいものでした。リヒャルト・ワーグナーのペーパーオペラシリーズは挿絵も素晴らしいものが多い、と聞いています。絵画やイラストにも興味があるので、是非とも見てみたい作品です。(2002/03/25)
  • パルメランの夢

    【著者】井辻朱美

    井辻朱美さんのファンなので、是非とも欲しいです!(2002/03/23)
  • 魔法の歌 全3巻

    【著者】R.A.マカヴォイ/井辻朱美訳

    訳者の井辻朱美さんのファンなので、是非とも欲しいです!(2002/03/23)
  • すうべにぃる ふぁんたすてぃか

    【著者】山田章博

    『ロードス島伝説』で山田さんの絵に魅了されました。井辻朱美さん訳のべーオウルフの表紙絵など、雰囲気がすごく好きです。この書籍については、全く知らなかったのですが、大変興味があります。見てみたいです。(2002/03/23)
  • 幻影の都市

    【著者】アーシュラ・K・ル=グウィン

    A Wizard of Earthsea(ゲド戦記)を読んで以来、ル・グウィンのファンです。SFやファンタジーは特に好きなので、是非読んでみたいです。(2002/03/14)
  • 女の千年王国

    【著者】アーシュラ・K・ル・グイン

    A Wizard of Earthsea(ゲド戦記)を読んで以来、ル=グウィンの作品に魅せられました。他の作品もいくつか目にしたことがありますが、この本は知りませんでした。是非読んでみたいです。(2002/03/14)
  • マザー・グース

    【著者】アーサー・ラッカム 寺山修司

    アーサー・ラッカムの絵がすごく好きです!寺山修司さんの独創的な唄の訳しかたがまた魅力をいっそう引き立てている、この素晴らしい本が絶版だなんて!
    今、私の身近では、さる図書館でしか目にすることがかないません。是非とも復刊を願います!!(2002/03/11)
  • サルピナ ゆれる砂漠

    【著者】吉田 とし

    ある日図書館で、母が「懐かしい本を見つけた」と持ってきたのがこの本でした。歴史を舞台にしたこの物語に、楼蘭の都に生きる人々の生き様を垣間見た気がして、また、確かにこの都は存在して、人々がここに生活していたのだと、感銘を受けました。ぜひとも手元に欲しく、書店に聞いてみたところ、絶版とのことで、とても残念でした。子供にも大人にも楽しめ、また多くの人に読んで欲しいと思う本です。復刊を心から願います。(2002/03/10)

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