復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

読書青年Bさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 4ページ

復刊リクエスト投票

  • カフカとの対話(ちくま学芸文庫)

    【著者】グスタフ・ヤノーホ

    これはカフカファン必読の書。
    価格は少々高くても品切れにしてはいけない。
    是非復刊を。(2010/01/31)
  • 阿片―或る解毒治療の日記(角川文庫)

    【著者】ジャン・コクトー

    阿片常用者の告白を読み、こちらにも興味を持ちました。
    是非復刊を。(2010/01/31)
  • エリオット詩集

    【著者】T・S・エリオット

    大江健三郎さんの小説でエリオットに興味を持ちました。
    是非読んでみたい。(2010/01/31)
  • 大洪水

    【著者】ジャン・マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ

    著者の代表作といっても良い作品。
    是非手元に置きたい。
    復刊希望。(2010/01/31)
  • マルテの手記(岩波文庫)

    【著者】ライナー・マリア・リルケ作 望月市恵訳

    これが絶版になっているというのは驚愕の事実です。
    大至急復刊を!(2010/01/31)
  • カミュ論

    【著者】モーリス・ブランショ

    カミュ全集を買ったほどのカミュ愛読者です。
    是非読みたい。(2010/01/31)
  • 萌野

    【著者】大岡昇平

    大岡昇平の小説をもっと読みたいです。
    是非復刊して下さい。(2010/01/31)
  • 大岡昇平全集

    【著者】大岡昇平

    戦後最高の作家。間違いありません。
    何しろ記録文学から推理、恋愛。。。と本当に多岐にわたる作品を残しています。
    全集の復刊でなくとも、ちくま文庫で多くの作品を読めるようにしておいてほしい。(2010/01/31)
  • 大西巨人文選

    【著者】大西巨人

    是非読みたい。
    大西さんは真の意味での「戦後文学」の数少ない生存者だもの。(2010/01/31)
  • 対談集: 発想の周辺

    【著者】安部公房

    いくらなんでも全集は買えませんので、是非バラで復刊して下さい。
    そうそうたる面々に圧倒されました。(2010/01/31)
  • ペテルブルグ 全2巻

    【著者】アンドレイ・ベールイ

    文芸文庫の海外文学がどんどん消えていくのは大変惜しい。
    是非復刊してほしいものですね。(2010/01/31)
  • カタロニア讃歌

    【著者】ジョージ・オーウェル

    オーウェルの文学がもっと読みたいです。
    21世紀に生きる人間、必読です!!!(2010/01/31)
  • かげろふの日記/曠野

    【著者】堀 辰雄

    以前、風立ちぬと美しい村を読み感動したので、
    是非こちらも読んでみたいものです。
    下の方の熱意に圧倒されました。。。。
    復刊希望。(2010/01/31)
  • 骨董屋 上・下巻

    【著者】チャールズ・ディケンズ

    虐げられし人々のネルリのもとがここにあると聞き、是非読みたいと思います。
    大江健三郎のキルプの軍団のモチーフでもあり、重要な作品だと思います。
    この様な系統の少女が登場する小説が好きなので読みたくてうずうずしております。

    是非復刊を。(2010/01/31)
  • 我らが共通の友 全三巻

    【著者】チャールズ ディケンズ

    こんな長編小説があったことを初めて知り、己の無知を恥じている次第です。
    ディケンズは好きな小説家のひとりなので、是非読みたいと思います。
    復刊希望。(2010/01/31)
  • 火山の下

    【著者】マルカム・ラウリー 著 / 斎藤兆史 監訳 / 渡辺暁 山崎暁子 訳

    レインツリーでこの人の名前を知り、是非読みたいと思う。
    この様な貴重な書が絶版とは本当に惜しいことである。(2010/01/31)
  • 湿原 上・下

    【著者】加賀乙彦

    冤罪を考えようと思う人、必読。
    小説としても大変完成度が高く、復刊が望まれる。
    著者の小説は殆ど絶版状態だが、是非多くの人々に読まれるべき作品ばかりである。(2010/01/31)
  • 加賀乙彦短篇小説全集 全五巻

    【著者】加賀乙彦

    古書も大変少なく、是非入手したい。
    これを買えば、ばらで買う必要がなくなるので。
    是非復刊してほしい。(2010/01/31)
  • 錨のない船 上・中・下

    【著者】加賀乙彦

    著者最大の問題作。
    フィクション・ノンフィクションの間にあるこの長編小説は、歴史的背景だけでなくそこに描かれた人間の姿も大変魅力がある。
    是非広く読まれるべき。復刊希望。(2010/01/31)
  • 犯罪

    【著者】加賀乙彦

    どれも素晴らしい短篇ばかりです。
    「宣告」の素材となった人々や新たな登場人物もあり、加賀乙彦の愛読者ならば外せない一冊。(2010/01/31)

V-POINT 貯まる!使える!