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吉良満隆さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 18ページ

復刊リクエスト投票

  • 朝日新聞の戦争責任

    【著者】安田将三 石橋孝太郎

    事実はコトバにすると、必ずうそになる。朝日にかぎらず、マスコミ報道を鵜呑みにするのは馬鹿げています。「常識」「世論」といった幻想に流されない、健全な眼と耳をもつためにも、こういう本が失われてはいけない。
    マスコミの責任を問う、というだけではなく、たかが一報道機関の見解を簡単に信じてしまいかねない自分自身への反省のためにも、ぜひ復刊を実現し、購入したいとおもいます。(2003/05/14)
  • 宇宙少年ケムロ(SFこども図書館1)

    【著者】E・C・エリオット

    思い出深いシリーズである「SFこども図書館」の、最初の1冊なので。(2003/05/14)
  • 黒い宇宙船(SFこども図書館9)

    【著者】マレイ・ラインスター

    内容を思い出したいので。(2003/05/14)
  • 時間けいさつ官(SFこども図書館17「時間ちょう特急」改題)

    【著者】レイ・カミングス

    面白かったことだけを覚えている作品。私の記憶復元のためにも、ぜひ復刊していただきたいと思います。(2003/05/14)
  • 恐竜の世界(SFこども図書館13)

    【著者】アーサー・コナン・ドイル

    私はホームズより先にこっちに出会ってしまったため、ドイルがむしろ推理小説作家として有名であることを知ったとき、ちょっとショックでした。(2003/05/14)
  • カレワラ 上・下

    【著者】リョンロット 編

    講談社のものは読んだことがありますが、するとアレは全訳ではなかったのですね。
    重要な書物ですし、全訳が復刊されるのなら、それに越したことはありません。(2003/05/14)
  • HAYATE 全12巻

    【著者】風童じゅん

    揃えたいのですが、最終巻だけがなかなか見当たらないので。
    F1ファンのツボを心得たエピソードの組み方と、現実とは違う方向に進化したオリジナルデザインのマシンが見どころです。(2003/05/14)
  • シャーロック・ホームズの宇宙戦争

    【著者】マンリー・ウェイド・ウェルマン、ウェイド・ウェルマン、深町真理子

    こういうのを、たらふく読んでみたい。
    深町さんの訳文は読みやすくて好きですし。(2003/05/14)
  • キャプテン・フューチャー

    【著者】エドモンド・ハミルトン

    すいません。こっちに投票してませんでした。
    現在読まれている和製スペース・オペラは、ピンキリ問わずこの作品の影響を受けているはず。
    肝心の元ネタが新刊で読めないのは(SF氷河期とはいえ)寂しい限りです。(2003/05/14)
  • さなぎ

    【著者】ジョン・ウィンダム

    ミュータント・テーマの最高峰!……だと個人的には思います。(2003/05/13)
  • 合成人間ビルケ

    【著者】A.ベリャーエフ

    「SFこども図書館」シリーズの完全復活を願っています。(2003/05/13)
  • 超能力部隊(SFこども図書館4)

    【著者】ロバート・A・ハインライン

    正直、ストーリーを思い出せません。
    ハインラインとは縁が薄く、短編まではフォローしていません。勉強不足。
    コレを機に「深淵」を読んでみようと思います。(2003/05/13)
  • 海底パトロール

    【著者】アーサー・C・クラーク

    生まれてはじめて読んだクラーク作品です。
    児童向けなので、彼特有の「思弁的レベルでの止揚によるカタルシス」や「既存科学知識とそこからの演繹にともなうエクスタシー」よりもヒューマンドラマが前面に出ている「海底牧場」を底本にしたのは正解だよなあ、というのは今になっての感想です。(2003/05/13)
  • キャプテン・フューチャー(SFこども図書館26「コメット号時間作戦」改題)

    【著者】エドモンド・ハミルトン

    私にとっての「キャプテン・フューチャー」原体験は本書です。(2003/05/13)
  • 深海の宇宙怪物(SFこども図書館3)

    【著者】ジョン・ウィンダム

    シリーズ全巻のリクエストの一環、という以上に、ウィンダムのファンなので。ハヤカワ文庫版「海竜めざめる」も入手不可能。今から読み始めようって人は「トリフィド」ぐらいしか読めないんですよ。(2003/05/13)
  • 超兄貴

    【著者】田丸浩史

    本作がなければ、私はいまだ田丸浩史さんを知らずにいたことでしょう。
    「課長王子外伝」「ラブやん」など最近の作品に比べると、まだちょっと遠慮してる感じがしますが、それでも充分笑えます。(2003/05/13)
  • 恐竜1億年

    【著者】R・マースティン

    「内容」欄にも書きましたが、「面白かった」という感想と、結末のアイディアにあっと言わされたこと以外、さっぱり記憶にありません。原作も私の知識の範囲外です。復刊の暁には、それらを明瞭にしたいと思いますので。(2003/05/12)
  • 火星の王女(SFこども図書館)

    【著者】エドガー・ライス・バローズ

    この作品の真髄である「荒唐無稽さ」を、小中学生にもわかりやすく伝えている良書だと思います。
    でも、ちょっと短い。(2003/05/12)
  • 27世紀の発明王(SFこども図書館)

    【著者】ヒューゴー・ガーンズバック

    「SFこども図書館」シリーズの一冊。金背の全訳版は入手可能だそうです。本書もぜひ復刊を。(2003/05/12)
  • 宇宙の超高速船(SFこども図書館)

    【著者】E・E・スミス

    私がSFを好きになる経緯において、トドメの一撃を加えたのが本書です(海底二万里→宇宙戦争→本書)。
    小学生の頃、クラスの学級文庫に置いてあり、それをきっかけにこのシリーズを知りました。
    大げさに言うのならば、今の私があるのは本書のおかげです。(2003/05/12)

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