久遠寺2000さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 音楽と建築 【著者】クセナキス 著 / 高橋悠治 訳 音楽と建築、と聞けばエリック・サティを思い出しますが、先日、と言ってもかなり前ですが、他界された事を聞きました。 この関係、ある程度の知識を得た後は、後は実際に建っている物を見て(造りかけの邸宅を見るのも良いかも、モラルの欠けた行動ですがね)考え事に耽ると、不思議な感慨を受けると思います。 普通の邸宅でも結構面白いですよ。現実的な視点から見ても色々と得る物が在ります。音楽以外の事も含めて。 見掛けてびっくり。絶版で、しかもこんなにも投票が少ないとは。 普通に有名だと思ってました。(2005/02/14) 20世紀の対位法 【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳 考えてみれば、和声の対位法は理論書を読んでから、その技法が使われた曲を分析する所から始まってますね。 近代の対位法の本は持ってはいませんが、学ぶ上で必要だと思うので有れば、支持します。 後は、場数かも知れません。 音楽は生活には必要では無い物の、憧れる人も多数。 実際に触れている人はその場所から離れると自分が崩れ落ちるから。 ピアノが弾けても、日常に貢献して無ければ、只の「何も出来ない人」と言う事。 音楽に対する拘り。色んな形が在ると思います。(2005/02/14) 近代和声学 【著者】松平頼則 私には専門外ですが、先日、ジャズの和声法を教えて欲しいと言う方がいらっしゃいました。 和声は対位法、課題や場数で経験を積んだとしても、それでも地盤になるのは自分だけで考える事が必要だと思います。 ジャズの和声はそれ程難しくは無いと感じていましたが、自分の過信に気付いて無い、愚考だと感じる日がありました。 偶々、目に写ったのですが、音楽の専門書が少ない現在、和声の専門書はとても貴重だと思います。 独学で歩いて行くしか無い人も居るというのに、音楽の教材は本当に少ない。 資本主義の日本らしい国の形だ。(2005/02/14) カウボーイビバップバンドスコア -3,2,1Let's Jam- 自分の作曲の参考にしたいからです。Tank!の第一印象は、「渋い!」の一言でした。ピアノソロでも在るそうですが、アレンジの参考にしたい部分も沢山ありそうなので、是非、復刊御願いします。曲数増やしてくれると、もっと良いです。期待してます。(2004/06/23) カウボーイビバップ ピアノソロ 【著者】不詳 ついでにN.Y rush も欲しいですね。(2004/06/23) 音楽の零度 【著者】ジョン・ケージ、近藤譲 ジョン・ケージは、四分三十三秒、偶発性による作曲でも、有名でしたが、とても綺麗な曲を書く作曲家だと、私は感じました。そんな本があるとは知りませんでした。是非とも、読んでみたいです。(2004/06/20) 対位法入門 【著者】シェーンベルク 私も、手元に置いておきたいと思う一冊です。日本の音楽業界のLV向上の為にも、復刻して欲しいです。 別件ですが、20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望、と言う本も、私、手元に置きたいと思い、オーナーになって投票してます。 70,80を過ぎた老人達(超巨匠)に、負けたくありませんからね。 随分強気な発言ですが、私の技量は、かなり低いLVです。情け無い、、、。此からの、音楽業界は、どうなってしまうのでしょうね、、、。音楽の未来を思うと悲しくなってしまうのは、私だけでしょうか?(2004/06/20) 和声法 【著者】シェーンベルク 私も、シェーンベルクの基礎理論は、手元にありますが、和声法は、図書館に行かなければ為らず、その度に、手元に欲しいと思います。内容も、内容ですから、読める人は、絶対手元に欲しいと思う気持ち、佳く解ります。 直、私"20世紀の作曲"と言う本も、復刊を願っております。そちらにも、一票投じて下されれば、幸いです。 後、シェーンベルクと、対を成す、バルトークの作曲技法も紹介しております。(2004/06/20) バルトークの作曲技法 【著者】エルネ・レンドヴァイ/谷本一久 訳 私、この本、持っておりますが、音楽を学ぶ上で、避けては、通れない、この本を読まなければ、曲分析も出来ない(特に、現代曲)、また、この技法を知らなければ、天才、ベラ・バルトークの凄まじさも理解出来ない、そう言った本です。 バルトークの黄金分立、半音階システム等が、内容です。 どうやら、全音楽譜出版社HPから、購入出来るみたいですね。去年は、絶版だったので、苦労して、探しましたのに、、、 作曲家を目指す皆さん、頑張って下さい。(2004/06/20) 大ピアニストは語る 【著者】原田光子 私は、作曲がメインですが、趣味で、ピアノを弾いております。 バックハウスは、大好きなピアニストなので、是非、その練習方、生活習慣を、参考にしたいと思います。(2004/06/20) 20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望 【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳 Komposition im 20. Jahrhundert:Details-Zusammenha¨この本の、正式名称です。1900年以降の多様な音楽の実態を、素材・構造・形式・記譜法・演奏形態等の項目に従い、作曲技法の点から体系的に論じた大著。譜例多数掲載。 書名の通りの本だと思います。現代音楽の地図の様な本です。内容は、激!が付くほど、難しい専門書です。 環境音楽のプロを目指したいのなら、絶対読んで欲しい一冊です。教授(坂本龍一)久石譲、の様な作曲家になりたいのなら、絶対にお奨めです。(本の中に書かれている巨匠達は、あえて、書き込みません) しかし、絶版なのです。せめて、発注すれば届く、と言う状況を願います。 私自身は内容を、その知識を、常に確認出来る様にしたいからです。専門書の需要は、圧倒的に、低い、、、その現実は分かってはいるのですがね、、、。 事前にバルトークの作曲技法という本を、読んで、その技法を使った作曲を分析出来ないと、厳しいと思います。(2004/06/14) 楽しいバイエル併用 ゼノギアスオリジナルサウンドトラック 【著者】光田康典 単純に、耳コピーで、楽譜に、一音一音書いていくのが、面倒だからです。(2004/06/14)
復刊リクエスト投票
音楽と建築
【著者】クセナキス 著 / 高橋悠治 訳
この関係、ある程度の知識を得た後は、後は実際に建っている物を見て(造りかけの邸宅を見るのも良いかも、モラルの欠けた行動ですがね)考え事に耽ると、不思議な感慨を受けると思います。 普通の邸宅でも結構面白いですよ。現実的な視点から見ても色々と得る物が在ります。音楽以外の事も含めて。
見掛けてびっくり。絶版で、しかもこんなにも投票が少ないとは。 普通に有名だと思ってました。(2005/02/14)
20世紀の対位法
【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳
近代の対位法の本は持ってはいませんが、学ぶ上で必要だと思うので有れば、支持します。 後は、場数かも知れません。
音楽は生活には必要では無い物の、憧れる人も多数。 実際に触れている人はその場所から離れると自分が崩れ落ちるから。
ピアノが弾けても、日常に貢献して無ければ、只の「何も出来ない人」と言う事。 音楽に対する拘り。色んな形が在ると思います。(2005/02/14)
近代和声学
【著者】松平頼則
ジャズの和声はそれ程難しくは無いと感じていましたが、自分の過信に気付いて無い、愚考だと感じる日がありました。
偶々、目に写ったのですが、音楽の専門書が少ない現在、和声の専門書はとても貴重だと思います。
独学で歩いて行くしか無い人も居るというのに、音楽の教材は本当に少ない。 資本主義の日本らしい国の形だ。(2005/02/14)
カウボーイビバップバンドスコア -3,2,1Let's Jam-
カウボーイビバップ ピアノソロ
【著者】不詳
音楽の零度
【著者】ジョン・ケージ、近藤譲
対位法入門
【著者】シェーンベルク
別件ですが、20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望、と言う本も、私、手元に置きたいと思い、オーナーになって投票してます。
70,80を過ぎた老人達(超巨匠)に、負けたくありませんからね。
随分強気な発言ですが、私の技量は、かなり低いLVです。情け無い、、、。此からの、音楽業界は、どうなってしまうのでしょうね、、、。音楽の未来を思うと悲しくなってしまうのは、私だけでしょうか?(2004/06/20)
和声法
【著者】シェーンベルク
直、私"20世紀の作曲"と言う本も、復刊を願っております。そちらにも、一票投じて下されれば、幸いです。
後、シェーンベルクと、対を成す、バルトークの作曲技法も紹介しております。(2004/06/20)
バルトークの作曲技法
【著者】エルネ・レンドヴァイ/谷本一久 訳
バルトークの黄金分立、半音階システム等が、内容です。
どうやら、全音楽譜出版社HPから、購入出来るみたいですね。去年は、絶版だったので、苦労して、探しましたのに、、、
作曲家を目指す皆さん、頑張って下さい。(2004/06/20)
大ピアニストは語る
【著者】原田光子
バックハウスは、大好きなピアニストなので、是非、その練習方、生活習慣を、参考にしたいと思います。(2004/06/20)
20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望
【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳
1900年以降の多様な音楽の実態を、素材・構造・形式・記譜法・演奏形態等の項目に従い、作曲技法の点から体系的に論じた大著。譜例多数掲載。
書名の通りの本だと思います。現代音楽の地図の様な本です。内容は、激!が付くほど、難しい専門書です。
環境音楽のプロを目指したいのなら、絶対読んで欲しい一冊です。教授(坂本龍一)久石譲、の様な作曲家になりたいのなら、絶対にお奨めです。(本の中に書かれている巨匠達は、あえて、書き込みません)
しかし、絶版なのです。せめて、発注すれば届く、と言う状況を願います。
私自身は内容を、その知識を、常に確認出来る様にしたいからです。専門書の需要は、圧倒的に、低い、、、その現実は分かってはいるのですがね、、、。
事前にバルトークの作曲技法という本を、読んで、その技法を使った作曲を分析出来ないと、厳しいと思います。(2004/06/14)
楽しいバイエル併用 ゼノギアスオリジナルサウンドトラック
【著者】光田康典