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kanaさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 剣と絵筆

    【著者】バーバラ・レオニ・ピカード

    良い本だと思います。
    たくさんの人に読んでもらいたいです。(2006/12/09)
  • エーミールと60ぴきのざりがに

    【著者】アストリッド・リンドグレーン

    リンドグレーンさんの本の中でいちばん好きな、この面白いシリーズがなぜ絶版なのかわからないほどです。他の作品同様、もっとたくさんの人に読んでもらいたいです。(2005/10/17)
  • 黒ねこの王子カーボネル

    【著者】バーバラ・スレイ

    内容はあまり覚えていませんが、とても面白いと思った記憶はあります。
    ぜひ、また読みたいです。(2005/10/17)
  • エーミールとねずみとり

    【著者】アストリド・リンドグレーン

    リンドグレーンさんの本はどれも大好きです。
    残念ながら、リンドグレーンさんの作品の中でもあまり知られていないようで、どの図書館にでも置いてあるわけではないようです。そんな中で、この本を読むことができたのは本当に幸運でした。
    読んでもらえればこの本の楽しさなどわかってもらえると思います。そのためにももう一度出版していただいて、多くの人にこのエーミールシリーズを手に取る機会ができればいいと思います。(2005/09/18)
  • わたしのちゃめウサギをさがして!

    【著者】岡田貴久子

    優しさに溢れた本だと思います。
    ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたいです。
    いくつかの図書館で探してみましたが、この本を置いているところはあまりありません。けれど、このまま忘れ去られてしまうのはもったいないと思います。
    また挿絵もとてもかわいらしくて、本の内容によく合っていて、素敵です。(2005/09/14)
  • エーミルのクリスマス・パーティ

    【著者】アストリッド・リンドグレーン

    リンドグレーンのエーミールシリーズの内、図書館で探せる限りのものは読んだのですが、これは読んだことがありません。あの楽しくて素敵なエーミールの物語で、まだ読んだことのないものがあるなんて嬉しくて、楽しみです。ぜひ、読んでみたいです。(2005/09/10)
  • エーミールと大どろぼう

    【著者】アストリッド・リンドグレーン

    いたずらばかりして周りを困らせたりもするけれど、心優しいエーミールと彼を取り巻く愉快な人たちとの物語です。こんな素敵なリンドグレーンの本が普通に手に入れられないなんて信じられないことです。ぜひ、復刊してたくさんの人に読んでもらいたいです。(2005/09/10)
  • シェパートン大佐の時計

    【著者】フィリップ・ターナー

    ダーンリーミルズシリーズの第1冊目。このシリーズの中では、やっぱりこの本がいちばん面白いと思います。時計の謎を解いたり、泥棒を捕まえたり冒険いっぱいで、読み終わったときの気分は爽快です。そして、このシリーズのどの本にもあるユーモアと優しさが溢れています。
    現在、岩波書店から世界児童文学集の1冊として出版されていますが、他のダーンリーミルズシリーズとともに、できれば3冊同じ人の挿絵で出していただけたらと思います。(2005/09/06)
  • ダーヌル川の船いくさ

    【著者】フィリップ・ターナー

    残念ながら読んだことがありません。わたしが調べてみた限りでは日本では出版されていないようです。けれどイギリスでは、「War on the Darnel」という書名で出版されているようです。他のダーンリーミルズシリーズ三冊と一緒に出版していただけると嬉しいです。(2005/09/06)
  • ハイ・フォースの地主屋敷

    【著者】フィリップ・ターナー

    「シェパートン大佐の時計」の続編です。季節は冬。自然の厳しさにさらされながらも、助け合い、精一杯生きていく人々のたくましさが感じられます。
    ディビット、アーサー、ピーターの三人組は、新しい友達ができたり、荒れ果てた教会を甦らせたりと大忙しです。
    好奇心いっぱいで大人たちを驚かせるようなこともするけれど、やっぱり思いやり深くて優しくて、読んでいてほっとした幸せをくれる三人組です。(2005/09/06)
  • シー・ペリル号の冒険

    【著者】フィリップ・ターナー

    「シェパートン大佐の時計」で活躍したディビットとアーサーとピーターの冒険物語です。大きくなって少し世界の広がった三人は、苦い経験や悔しい思いを味わったりもします。けれど、相変わらずユーモアと優しさを持ち続けたまま真っ直ぐに生きています。まわりの風変わりで楽しい大人たちとのやりとりも見所です。
    このシリーズは、人が人を想い、大切にする温かさと優しさに溢れています。忘れられて消えてしまってはいけない本だと思います。(2005/09/06)

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