19 票
著者 | フィリップ・ターナー |
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出版社 | 岩波書店 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
登録日 | 2002/11/23 |
リクエストNo. | 13482 |
リクエスト内容
「シェパートン大佐の時計」「ハイフォースの地主屋敷」「シーペリル号の冒険」に続くダーンリイ・ミルズが舞台のお話。
投票コメント
全19件
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「シェパートン大佐の時計」「シーペリル号の冒険」の他にフィリップ ターナー著作の本があることを知り、30年来読みたいと熱望しています。このほかにも「シーペリル2号」の著作があるようです。神宮先生がなくなる前に、先生の講演会で、翻訳をお願いしますとお伝えして、「そうだねそのうちね・・」とおっしゃっていただいたのに・・残念でした。もし訳してくださる方がおられたら、「2号」もぜひ出版していただけたら幸せです。 (2024/01/28)GOOD!1
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残念ながら読んだことがありません。わたしが調べてみた限りでは日本では出版されていないようです。けれどイギリスでは、「War on the Darnel」という書名で出版されているようです。他のダーンリーミルズシリーズ三冊と一緒に出版していただけると嬉しいです。 (2005/09/06)GOOD!1
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復刊されるのであればうれしいですが、この本、原題はたぶんWAR ON THE DARNELだと思いますが邦訳が出たことあるでしょうか。これと現在のところたぶん最終作のSKULL IRLANDは一度も邦訳が出てないと思いますが。両書ともAMAZONで原書が手に入ると思います。(読みましたけど英語はわりと易しめでした) (2005/06/03)GOOD!1
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「シェパートン大佐の時計」「ハイフォースの地主屋敷」「シーペリル号の冒険」は図書館で借りて子どものころ読んだ覚えがあり、ハラハラドキドキしたような気がします。ほとんどうろ覚えですが・・・。でも、この本には覚えがないので、読んでみたいです。GOOD!1
小さかったころに、「大きくなって自分でお金が稼げるようになったら、絶対買って私の本棚を作ろう」と思っていた本達が絶版になっているのはちょびっと悲しい・・・。 (2004/07/14) -
私も大好きなシリーズです。GOOD!1
この4冊目は、少なくとも岩波書店からは発行されてはいないようです。原書
では、この本の後に、もう1冊続編があるようなので、ぜひシリーズ全作を復
刊/翻訳・出版してほしいですね。 (2003/05/16)
読後レビュー
NEWS
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2002/11/23
『ダーヌル川の船いくさ』(フィリップ・ターナー)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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さんしょのふ