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火星の砂さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 超惑星への使命

    【著者】ハル・クレメント

    「重力の使命」を読み終ったばかりです。
    半世紀以上を経た今でもその面白さは薄れていません。
    続編があるならやはり読みたくなりますよ。(2010/09/26)
  • 歌の翼に

    【著者】トマス・M・ディッシュ

    検索で見つけた個人サイトで「希望に満ちた素晴らしい作品」と評されていたのを見て是非読んでみたいと思いました。(2007/10/04)
  • キンズマン

    【著者】ベン・ボーヴァ 野田昌宏・訳

    最近のハヤカワ文庫は古い作品を新版でいっぱい出しているので出来ればこれも。マイナー過ぎ?(2007/02/10)
  • アシモフ選集

    【著者】アイザック アシモフ

    アシモフほど分かり易く面白い科学解説が書ける作家は他にいません。古典として読み継がれる価値がアシモフの本にはあります。是非復刊して欲しいです。(2006/12/01)
  • テレパシスト/星は人類のもの連盟

    【著者】ジョン・ブラナー

    ブラナーは日本では不遇なので「ザンジバーに立つ」が日本語で読めるときは永遠に来ないでしょうが、せめて未読の既訳作品は読ませて下さい。(2006/05/28)
  • 定吉七は丁稚の番号

    【著者】東郷隆

    講談社文庫版で読みました。しかしシリーズ刊行は途中まででしたので読みたくても続きが読めませんでした。叶うならば全巻復活して続きを読ませて欲しいです。(2006/04/06)
  • 電脳惑星(全6巻)

    【著者】アイザック・アジモフ他

    中途で刊行が終わっていたんですね。未読のまま既刊分を失くしてしまったので是非復刊して欲しいです。アシモフ自身の作ではなくても、別作家によって書き継がれているファウンデーションシリーズ同様アシモフ好きとしては押えておきたいシリーズです。(2006/01/29)
  • アビス(上下巻)

    【著者】オースン・スコット・カード

    単なるノベライズとは一線を画す作品とはいえ、こういう作品は映画が過去のものとなると同時に消えるのも已む無しと言う面は有ります。しかし、クラークの「2001年」やアシモフの「ミクロの決死圏」という例外も有ります。本作も映画を抜きにして末永く読まれるべき1SF小説であると私は思います。(2006/01/29)
  • 緑色遺伝子

    【著者】ピーター・ディキンスン

    本屋で見かけた当時はまさかサンリオSF文庫が消滅するとは思いもよらず、面白そうとは思いながらも個人的には知らぬ名前ということで(ハヤカワや創元推理文庫ではなじみのない作家だったので)買うのは留保してしまいました。いざ無くなってから読みたくなりあわてて古本屋を捜しても見つからず入手困難。『キングとジョーカー』同様多くの支持が寄せられる事を願って投票いたします。(2005/12/19)
  • 重力の虹

    【著者】ピンチョン

    持っていますがまだ読んでませんでした。埋もれていたのを最近発掘しましたので今度こそ読まなくては・・・。そして、復刊した暁には新版も買いますので1票。(2005/11/01)
  • スラン

    【著者】ヴァン・ヴォークト

    文庫が、注文すればバックナンバーが手に入る雑誌と同レベルの存在に堕してしまった現状は嘆かわしい限りです(違いは、人気が有れば文庫は増刷される事。しかし全体から見ればごく一部の作品のみ)。SFにしろミステリ・その他にしろ、娯楽小説であっても古典は大事にして欲しいです。ヴォクトの『スラン』は古典として外せないですよ。(2005/10/29)
  • 原子力潜水艦シービュー号

    【著者】シオドー・スタージョン

    子供の頃、テレビシリーズを見ていた覚えが有るのですが、話を把握していなかったらしく潜水艦が登場する事意外何一つ憶えていません。そのため、物語を確認したいというのも有りますが、著者がスタージョンという事で是非読んでみたいです。(2005/10/27)
  • キングとジョーカー

    【著者】ピーター・ディキンスン

    内容説明を読んで心惹かれるものがあったので。(2005/08/19)
  • 新幻魔大戦

    【著者】平井和正

    登録は「全巻」ですが、今のところ『新』は1巻のみですよね。昔、何かで平井氏が、続編を書きたくてしかたがないのだけれど、言霊が降りてきてくれないために書けない(無理に書こうとしても魂の宿らないゾンビの様なものになってしまう)という様なことを書いておられたのを読んだ記憶が有ります。再刊も勿論希望しますが、続きは果たして書かれるのでしょうか。(2005/08/13)
  • 戒厳令の夜(上・下)

    【著者】五木寛之

    十代前半の頃、書店で見かけて心惹かれるタイトルだなと手に取った事は有りますが買いませんでした。出会うのが早すぎたのでしょう。相応の年齢となった今、是非読んでみたいです。(2005/08/13)
  • 真幻魔大戦全巻

    【著者】平井和正

    平井氏は本という形の出版に絶望し、現在は電子出版という形で作品を世に出しているようですが、やはり紙の本で読みたいです。『幻魔大戦』シリーズ(『真』『新』含めて)は昔熱中して読みましたので、再び本という形で出合いたいです。(2005/08/11)
  • 世界の合言葉は森

    【著者】アーシュラ・K・ル・グイン

    持っていますが、多くの人に読んで欲しい作品ですので投票します。文庫本の寿命が加速度的に短くなって来ている最近、古典的名作が多数埋もれてしまっている現状はちょっと悲しいです。(2005/08/11)
  • ふたりのかつみ

    【著者】新井素子

    第3話も既に書かれている(本書は2話収録)と文庫版のあとがきにありますけど、その後どうなったのでしょうね?シリーズ物の第1作という感じの終わり方だったので続きを含めて再刊される事に期待します。(2005/06/30)
  • 夜の熱気の中で

    【著者】ジョン・ボール

    ジョン・ボールはあまり知られた作家ではないかもしれませんが、本作は映画『夜の大走査線』の原作でもありますので、こちらの方なら知っている人もいるかと思います。ポケミスでやっている「ポケミス名画座」みたいな形で復刊されないかな?(2005/06/13)
  • 石ノ森章太郎萬画大全集

    【著者】石ノ森章太郎

    手塚治虫氏と同様、石ノ森氏の作品も全集という形で是非残すべきでしょう。それに、一覧を見ると、こういう企画でもなければ再び本になることは無い様な、個人的にも読んでみたい意外な作品が有るので(例えば『ゼルダの伝説』)実現して欲しいです。(2005/05/24)

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