復刊リクエスト投票

• 蛭子能収コレクション　全２１巻

  【著者】蛭子能収

  『路線バス』等、タレントとして蛭子能収さんは有名ですが、漫画家、ローブローアート、芸術家として大変な才能を持ったアーティスト。蛭子能収コレクションは全21巻の大著だったと初めて知りました。是非とも全巻刊行を‼️(2023/01/27)

• コマンダーゼロ　全２巻

  【著者】富沢順

  クレイジー80s―狂った時代がかれらを生んだ！
  単行本大幅書き下ろしされたものの36人のコマンダーが見開きで総登場した場面で～完～
  あと一巻！最終決戦迄描いて欲しかった！！！
  電書は読めますがコミックも現在絶版なので復刊ドットコム様で『地上最強の男･竜』に匹敵する超豪華最終完全版を出して欲しい！！！(2022/10/10)

• 創作子どもSF全集 全20巻

  【著者】豊田有恒　光瀬龍　福島正実　矢野徹　砂田弘他

  復刊したのに買い逃してしまったので。
  再販を希望します。(2021/09/03)

• ＳＦ作法覚え書

  【著者】ベン・ボーヴァ

  指南書としては希少なSF小説に特化した名著。
  是非復刊を。(2021/04/02)

• チギラ

  【著者】ふくしま政美

  『聖マッスル』『女犯坊』『劇画聖徳太子』等などの鬼才、天才ふくしま政美。
  20世紀末に突如復活して前記した作品が次々と復刊され、新作連載も開始。
  見事復活を遂げたと思ったのですが新作は未完、再び表舞台から姿を消してしまいました。
  ふくしま政美は紛れもない天才です。
  数多くの作品を埋もれさせてしまうのは漫画界の大いなる損失です。(2020/06/16)

• キャメル

  【著者】宮谷一彦

  ネットで検索すれば作者公認の元全ページ読むことが出来ます。
  しかし打切りになった結末や何らかの決着を書下ろしで加えた単行本を出して欲しいと切に願います。(2020/05/25)

• 暴乳拳

  【著者】ふくしま政美 竹熊健太郎

  ふくしま政美作品は未単行本化が多く、これほどの才能が埋もれてしまうのは漫画界の損失です。(2018/11/28)

• 風忍のお蔵入り

  【著者】風忍

  地上最強の男竜続編も含め風忍作品は是非とも紙の単行本で。(2018/02/23)

• 「ヒーザーン」「テラプレーン」

  【著者】ジャック・ウォマック(Jack Womack)

  『ヒーザーン』『テラプレーン』は勿論未訳の第1作『アンビエント』を何としても翻訳して欲しいです。
  バロウズの『裸のランチ』ソローキン『青い脂』に並ぶ言語実験前衛小説の極北です。(2018/02/03)

• 美しい人間

  【著者】伊藤まさや

  『少女終末旅行』の原風景。
  『ホドロフスキーのDUNE』と同じく色んな作品に影響を与えている傑作。(2017/12/14)

• 定本 不条理日記

  【著者】吾妻ひでお

  読みたい。(2016/12/17)

• 世界妖怪図鑑

  【著者】佐藤有文

  昔持ってました！ぜひもう一度手にしたいです。(2015/06/24)

• ドラッグ・オン・ドラグーン公式設定資料集 -The Materials

  【著者】スクウェア・エニックス

  ゼノギアスに続きこれも復刊して欲しいです。(2014/01/29)

• 全宇宙誌

  【著者】松岡正剛

  杉浦康平氏の最高傑作だと思います。(2011/01/01)

• マンアフターマン -未来の人類学

  【著者】ドゥーガル・ディクソン 著 ／ 城田安幸 訳

  アフターマン、新恐竜とあわせて読みたいです。(2011/01/01)

• フォー・ザ・バレル

  【著者】大塚ギチ

  キャラクター、MSデザインは素晴らしかったのでまとめてほしいです。(2009/12/02)

• ラブリン・モンロー 全13巻

  【著者】ジョージ秋山

  ザムーンと同様ジョージ氏の傑作。ぜひ復刊を。(2008/10/14)

• たかみち画集 -Takamichi art works-

  【著者】たかみち

  LOの表紙で最近この方を知りました。第二弾の画集も発売されますし、あわせてほしいです。(2008/08/31)

• 鴨川つばめ作品集

  【著者】鴨川つばめ　東京ひよこ

  鴨川つばめ氏の作品はファンの多さに反比例し未単行本化作品が多く大変残念に思います。ぜひ単行本化を。(2008/03/04)

• フォークの歯はなぜ四本になったか

  【著者】ヘンリー　ペトロスキー

  【わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる】というサイトで紹介されていて興味を持ったのですが絶版なので。「東大教師が新入生にすすめる100冊」にも選ばれている良書なのですがAMAZONではとんでもない値段がついてしまってます。こういう本こそ広く読まれるべき。(2008/03/04)