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komarouさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 世界の怪獣 / 新・世界の怪獣

    【著者】中岡俊哉

    いいですねえ、あのうさん臭さ。(2024/01/19)
  • SFクイズ 名探偵宇宙に挑戦

    【著者】梶 龍雄

    梶龍雄氏の著作の発行、再評価が続いている今こそ好機。(2023/08/27)
  • 講談社ドラゴンブックス 全11巻

    【著者】佐藤有文 黒岩学了 寺ノ門栄 古谷多津夫 志水健太郎 武内孝夫 ほか

    ネット時代のオカルト、冒険、ロマンネタは個性がなくなりました。あのうさん臭くてドキドキワクワクが懐かしい。(2023/08/27)
  • 悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉

    【著者】ロバート・コンクエスト:著、白石治朗:訳

    不謹慎な言い方かもしれなけれど、今がいい機会かもしれない。何も知らない私も読んでみたいという気になったぐらいだから。(2022/03/07)
  • 怪獣幻図鑑

    【著者】池谷仙克

    是非、池谷氏の「幻」の世界を堪能したいです。(2021/06/09)
  • ビヒモス ナチズムの構造と実際 1933-1944

    【著者】フランツ・ノイマン 著 / 岡本友孝 小野英祐 加藤栄一 訳

    今の不穏な世相を対照するにナチズムが必須と思うからです。(2020/01/06)
  • 人類 ブーヘンヴァルトからダッハウ強制収容所へ

    【著者】ロベール・アンテルム 著 / 宇京頼三 訳

    いまだにホロコーストを否定しようとする人がいるから良い資料があるならいくらでも出すべきです(2020/01/06)
  • 私の日本語雑記

    【著者】中井久夫

    中井久夫氏のエッセイはどこを、どれを読んでも示唆に富んでいます。(2020/01/06)
  • 月世界旅行 詳注版

    【著者】ジュール・ヴェルヌ 著 / 高山宏 訳

    ちくま文庫版は詳注が評判だったと聴いています。(2019/04/10)
  • 青葉学園物語 全5巻

    【著者】吉本直志郎

    全く存じ上げなかったので是非読んでみたい。(2015/12/19)
  • 背信の科学者たち -論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか

    【著者】ウイリアム・ブロード ニコラス・ウェイド 著 / 牧野賢治 訳

    今こそ、これを読んで考え直す時です。(2014/04/16)
  • 花 全2巻

    【著者】松野美鳥

    明治東京花柳界を独特の柔らかいタッチで描いた佳作だと思います。(2007/11/13)
  • 博内和代 短編集

    【著者】博内和代

    『チャックのある風景』に始まる、「アフタヌーン」掲載の短編は皆、印象に残っています。(2007/11/05)
  • 夢も読めちゃう中川勝彦

    【著者】木村由理江

    あの中川勝彦のお嬢さんが・・・とショコタンを観る度に感無量です。(2007/10/24)
  • 日本アニメーション映画史

    【著者】山口且訓/渡辺泰

    アニメ歴史を勉強したい(2005/08/18)
  • あの子が35人

    【著者】吉田とし

    近年、少女文化が再評価されつつある中で、女史へ光がまだ当っておりません(2004/09/10)
  • 小説の書き方-一子の創作ノート-

    【著者】吉田とし

    近年、少女文化が再評価されつつある中で、女史へ光がまだ当っておりません。
    これこそ、今こそ復刊すべき「時代に早すぎた企画」。
    昭和の天才戯れ絵師、山藤章二の挿絵と孤高の児童文学者、吉田としのコラボレーション!小説を書こうとする行為を通して少女は、自己と他者の人生に向かい合い始める。(2004/09/10)
  • 木曜日のとなり

    【著者】吉田とし

    近年、少女文化が再評価されつつある中で、女史へ光がまだ当っておりません。
    少年少女らしい純粋さ故に、許し合えない二人の痛みが切なく読後に残ります。(2004/09/10)
  • サルピナ ゆれる砂漠

    【著者】吉田 とし

    近年、少女文化が再評価されつつある中で、女史へ光がまだ当っておりません。
    古代王国を舞台にした歴史ロマンと異国情緒溢れながら、戦という現実に直面する少年少女の愛と葛藤を描いた傑作です。(2004/09/10)
  • たれに捧げん

    【著者】吉田とし

    近年、少女文化が再評価されつつある中で、女史へ光がまだ当っておりません。学生運動、安保闘争という政治の時代を背景にした児童・青春小説は種々ありますが、それらの多くが、時代の流行思想に影響を受けすぎているのに対し、女史の筆は、社会と個人の関係性に葛藤する若者の愛と行動を冷静かつ共感を込めて余すところなく描いています。(2004/09/10)

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