背信の科学者たち -論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか

背信の科学者たち -論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか

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著者 ウイリアム・ブロード ニコラス・ウェイド 著 / 牧野賢治 訳
出版社 講談社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784062190954 9784062575355
登録日 2014/03/16
リクエストNo. 59711
リクエスト内容
講談社BOOKCLUBより
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内容紹介
緊急出版 相次ぐ論文捏造、データ改ざん!
科学者の不正行為はなぜ繰り返されるのか?
ガリレオ、ニュートン、メンデルもごまかしを行っていた!?

誠実で「真理の探究者」と尊敬されている科学者による不正行為が後を絶たない。なぜ、彼らは自らの名誉と職を失いかねないリスクを冒してまでも不正行為に手を染めるのか?ガリレオ、ニュートンなど大科学者から詐欺師まがいの研究者まで豊富な事例を通じて、科学の本質に迫る問題作

<衝撃的事例を多数報告!>
●プトレマイオス
自分が行わなかった天文観測をあたかも行ったように主張した
●ニュートン
大作『プリンキピア』には、自説を補強する「疑惑のデータ」が含まれていた
●メンデル
あまり正確すぎて、真実とは思えない統計結果。疑われるデータ改ざん
●アルサブティ
約60篇に及ぶ科学論文を平然とパクった厚顔無恥な詐欺師
●スペクター
全世界を魅了した「がん統一理論」は捏造だった

ヒトES細胞捏造事件、東京大学大学院工学研究科RNA研究疑惑、大阪大学大学院生命機能研究科データ捏造事件など、近年発生した科学者の不正行為に関するレポートも収録!

目次
第1章 ひび割れた理想
第2章 歴史の中の虚偽
第3章 立身出世主義者の出現
第4章 追試の限界
第5章 エリートの力
第6章 自己欺瞞と盲信
第7章 論理の神話
第8章 師と弟子
第9章 圧力による後退
第10章 役に立たない客観性
第11章 欺瞞と科学の構造

投票コメント (全41件)

図書館で借りて読みました。 誰もが教科書で知った往年の科学者による「偽造」「捏造」「切り貼り」。 いつの時代も人間の為すことは変化しないのか。 何より赦せないことが、今も昔も「権威」が勝者となる...

2014/05/12

読んで唖然。これは今日本で起こっていることが書かれているのではないかとしか思えない。既視感にとらわれる。理研、東大他の研究に対する疑義は既に繰り返し行われてきたことだとわかる。当事者(含む弁護士)に読...

2014/05/07

インターネット時代以前の研究不正が取り上げられているが、過去の大科学者(ニュートン、ガリレオ、メンデル、ダーウィンなど)も様々に不正を行っていたことが明らかにされ、STAP細胞問題でのメディアの一面的...

2014/05/05

「科学的」というのは、主観の入り込む余地の無い、鉄の壁のようなものだと考えていましたが、最近の色々な騒動や、この本の紹介文を見て、人間の関わることに絶対というものは無いとの想いを新たにしました。まして...

2014/04/17

Twitterでこの本のタイトルを何度か目にしており、気になっておりました。是非読んでみたいので投票します。連日STAP騒動がニュースになっており、一体なぜこんなことになったのか報道の度に疑問は増すば...

2014/04/15

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『背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?』復刊決定!
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『背信の科学者たち -論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか』(ウイリアム・ブロード ニコラス・ウェイド 著 / 牧野賢治 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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