復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

5,500円以上で送料無料
2,750円(税込)

陰陽師とは何者か うらない、まじない、こよみをつくる

国立歴史民俗博物館 編

2,750円(税込)

(本体価格 2,500 円 + 消費税10%)

配送時期:3~6日後

Tポイント:25ポイント

この商品は現在販売中です

数量: 在庫数:在庫僅少

ご注文のタイミングにより品切れの場合がございます

お気に入りに追加

著者 国立歴史民俗博物館 編
出版社 小さ子社
判型 B5
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784909782212

商品内容

いま「陰陽師」といえば、多くの人が思い浮かべるのは、小説やマンガなどに描かれる、人知を越えた霊的な能力を持つ平安時代のマジカルな存在、安倍晴明の姿だろう。

しかし陰陽師は平安貴族の政争のなかにだけいるのではなかった。
歴史を通じて、古代から明治はじめまで陰陽師は存在し、社会のなかで大きな役割を果たしてきた。
時間と空間(方位)の吉凶を調整し、占い、祭祀、まじないに携わることによって、国家の存立からお産・病など個人のくらしにいたるまで、人々に安心をもたらし、未来への指針を示してきた。各時代の暦の作成・頒布にも深く関わった。
そのために最新の知識・技術や経験を継承し、時間と空間に対する感覚をつちかい、磨き上げ、それらを人々に伝える真摯な努力を続けてきたのが陰陽師である。

本書は、具体的な資料にもとづいて、古代から近代にいたる歴史のなかで、陰陽師がどのような役割をはたし、どういった文化を担っていたのかを紹介する。
また、安倍晴明にまつわる「ものがたり」も取り上げ、伝承の世界の陰陽師像についても見つめ、最後に陰陽師たちが作り、広めた暦に焦点をあて、その現代に至るまでの姿を追いかける。
240点以上の資料をカラー写真で掲載。

2023年10月3日から12月10日に国立歴史民俗博物館で開催する同名の企画展示の図録。

▼執筆者(執筆順)
小池淳一(国立歴史民俗博物館)
細井浩志(活水女子大学国際文化学部)
赤澤春彦(摂南大学国際学部)
遠藤珠紀(東京大学史料編纂所)
松山由布子(中京大学教養教育研究院)
田中大喜(国立歴史民俗博物館)
梅田千尋(京都女子大学文学部)
山本琢(京都府立京都学・歴彩館)
小田真裕(船橋市郷土資料館)
近藤絢音(神奈川県立公文書館)
水谷友紀(京都府立大学)
林淳(愛知学院大学文学部)
小田島梨乃(東京大学大学院博士課程)
下村育世(日本学術振興会特別研究員)

▼目次
第I部 陰陽師のあしあと
--第一章 陰陽師、あらわる-古代の陰陽道
--第二章 陰陽師、ひろがる-中世の陰陽道
--第三章 陰陽師、たばねる-近世の陰陽道
--第四章 陰陽師の仕事
--第五章 陰陽道と民俗
第II部 安倍晴明のものがたり
--第一章 安倍晴明とその子孫
--第二章 安倍晴明のライバルたち
--第三章 転生する安倍晴明
第III部 暦とその文化
--第一章 暦をくばる
--第二章 暦をかえる
--第三章 暦をそろえる

もっと見る

関連キーワード

キーワードの編集

読後レビュー

レビュー投稿はこちら

おすすめ商品

T-POINT 貯まる!使える!