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セーラー服の誕生 女子校制服の近代史

刑部芳則

3,300円(税込)

(本体価格 3,000 円 + 消費税10%)

配送時期:2021/12/上旬

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著者 刑部芳則
出版社 法政大学出版局
判型 A5
頁数 376 頁
ジャンル エンタメ
ISBNコード 9784588326073

商品内容

明治政府は近代化の象徴として洋装を推奨したが、とくに女性のあいだでなかなか普及しなかった。それが大正末期から昭和にかけて、高等女学校のセーラー服として一気に拡がりをみせる。セーラー服の制服が生まれて百年。なぜ女学生たちはセーラー服にあこがれたのか。本書は、全国すべての高等女学校を調査した集大成。図版約100点、「全国高等女学校の洋式制服一覧」を付す。

▼目次
はじめに セーラー服誕生百年 女子生徒の服装観と人気の理由

序章 魅力的なセーラー服
--福岡女学院・平安女学院・金城学院:セーラー服の起源
--女子学習院と東京女学館:お嬢様学校の象徴
--東京女子師範学校附属高等女学校:エリート女性の誇り

第一章 体操服と改良服
--セーラー服の起源
--服装改善運動の展開
--洋服を採用する高等女学校
--関東大震災の影響という創られた神話

第二章 服育としての効果
--上級生と下級生の心の絆
--セーラー服を着る条件

第三章 セーラー服の三都と三港
--東京府
--京都府
--大阪府
--神奈川県
--兵庫県
--長崎県

第四章 セーラー服に統一を図った県
--福岡県
--愛知県
--山口県
--広島県
--群馬県
--宮城県
--栃木県
--富山県
--静岡県
--岡山県

第五章 洋式の制服の統一を嫌う県と制定が遅れる県
--統一を嫌う山形県と新潟県
--洋式の制服の制定が遅れる長野県

第六章 全国のセーラー服の状況と個性
--最北端と最南端の制服事情
--東北地方の制服
--関東地方の制服
--中部地方の制服
--近畿地方の制服
--中国地方の制服
--四国地方の制服
--九州地方の制服

第七章 個性の強いミッション系
--姉妹校ではない制服のつながり
--セーラー服を着たがる生徒たち
--自由を重視する校風と華美の抑止を求める声
--姉妹校の関係性

第八章 日中戦争とアジア・太平洋戦争下のセーラー服

終章 セーラー服が誕生した意味

資料 全国高等女学校の洋式制服一覧

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