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戦国仏教 中世社会と日蓮宗

湯浅治久

2,420円(税込)

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著者 湯浅治久
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 240 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642071185

商品内容

民衆を対象にした仏教が地域社会に浸透した戦国時代。
戦乱や災害、飢饉などに対して寺院・僧侶はどのような役割を担ったのか。民衆や領主がいかに仏教を受け入れたのかを、在地に残る具体的な事例から明らかにする。

▼目次
はじめに
戦国仏教とは何か
--鎌倉仏教から顕密仏教へ
--顕密仏教と中世社会
--現実性と非内面性
--戦国仏教の提唱
--選択の論理と顕密仏教
--南北朝・室町時代が課題
--なぜ日蓮宗か
日蓮 -祖師の生涯と鎌倉社会
--祖師日蓮とその仏教
--一二六〇年の社会史
--地方社会と民衆
門流ネットワークと南北朝内乱
--日蓮以後の教団の動向
--南北朝内乱と門流
--現世主義と有徳人
日親 -結衆と一揆の時代を生きる
--結集と一揆の時代
--日親の登場
--東国の郷村社会と日蓮宗
--戦国仏教における正統と異端
西と東の日蓮宗
--京の日蓮宗と大一揆の成立
--「合議と専制」の時代と仏教
戦国仏教の成立
--戦国社会と日蓮宗
--戦国郷村と寺―東国
--湊町の寺と墓―西国
補論 「戦国仏教」の成立に寄せて…湯浅治久

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