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サルトル、デリタ、ドゥルーズからマルクス・ガブリエルまで、今なお現代哲学の震源であり続け、ハイデガー思想の核心そのものある『存在と時間』以降の<後期>を徹底講義する初めての入門書!
▼著者プロフィール
仲正昌樹(なかまさ まさき)
1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程終了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。古典を最も分かりやすく読み解くことで定評がある。・最近の主な著書に。『悪と全体主義』(NHK出版新書)・最近の主な編・共著に、『政治思想の知恵』『現代社会思想の海図』(ともに法律文化社)・最近の主な翻訳に、ハンナ・アーレント著 ロナルド・ベイナー編『完訳カント政治哲学 講義録』(明月堂書店)・最近の主な共・監訳に、ドゥルシラ・コーネル著『自由の道徳的イメージ』(お茶の水書房)
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