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崇高と美の観念の起原
E・バーク/中野好之訳
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崇高と美の観念の起原
| 著者 | E・バーク/中野好之訳 |
|---|---|
| 出版社 | みすず書房 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 226 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784622050414 |
人間は何を原因として崇高と美を感じるのだろうか。現代へとつながる新しい美学のカテゴリーの提示。
『フランス革命の省察』を著わしたイギリスの政治家、バークの実質的な処女作であり、唯一の美学論考である。1757年刊行当時ロンドンの文壇において、刺激的な問題提起ゆえ好評を博した。
美は均斉調和に基づく、とした古典主義美学の客観的な審美基準を論駁し、感覚主義の立場から日常経験についての心理的観察によって美学上の観念を分類整理する。苦と恐怖に関わり自己維持を目的とする利己的情念と、人間を社交へ導く社会的情念があり、前者を崇高に属するものと考え、愛の感情を生み出す美の原因となる後者と対比した。カントなど近世美学への影響、崇高という美学的カテゴリーを唱導する現代の思想を考察するうえで重要な著作である。
『フランス革命の省察』を著わしたイギリスの政治家、バークの実質的な処女作であり、唯一の美学論考である。1757年刊行当時ロンドンの文壇において、刺激的な問題提起ゆえ好評を博した。
美は均斉調和に基づく、とした古典主義美学の客観的な審美基準を論駁し、感覚主義の立場から日常経験についての心理的観察によって美学上の観念を分類整理する。苦と恐怖に関わり自己維持を目的とする利己的情念と、人間を社交へ導く社会的情念があり、前者を崇高に属するものと考え、愛の感情を生み出す美の原因となる後者と対比した。カントなど近世美学への影響、崇高という美学的カテゴリーを唱導する現代の思想を考察するうえで重要な著作である。
復刊投票時のコメント (全3件)
2010/03/13
2010/03/13
2010/02/12
2010/02/12
2008/10/06
2008/10/06