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最新の復刊投票コメント(精神分析)

全366件

  • フロイトと人間の魂(叢書・ウニベルシタス)

    ブルーノ・ベテルハイム 著 藤瀬恭子 訳

    河合隼雄著『カウンセリングを語る』で紹介されており興味を持ちました。
    フロイトの受容を通して人間理解を深めたいです。

    大絶画 大絶画

    2024/03/26

  • 無意識の形成物 上・下

    ジャック・ラカン

    上巻は購入して読んだものの下巻は品切れ。古本は高値。ラカンを理解する上で大変重要な書物なので是非復刊してほしい。

    ひとりごと ひとりごと

    2024/03/02

  • 自己実現の闘い

    カレン ホーナイ

    どうしても自分が読みたいのだが、絶版の為、価格が高騰していて、買う気にならない。図書館で借りて読んでも100ページも読まずに返却期限がきてしまう。良い本なので、所有して何度も読みたい。

    たかし たかし

    2024/01/29

  • S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析

    ロラン・バルト 著 / 沢崎浩平 訳

    『物語の構造分析』のファンなので気になる。

    shotango shotango

    2024/01/27

  • 自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ

    浅野智彦

    物語と自己の生成に関心があります。

    佐藤浩明 佐藤浩明

    2024/01/19

  • S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析

    ロラン・バルト 著 / 沢崎浩平 訳

    いや、これが手軽に読めない状況はマズいでしょさすがに…

    MK MK

    2024/01/05

  • S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析

    ロラン・バルト 著 / 沢崎浩平 訳

    引越を繰り返しているうちに散逸してしまったため

    marxpapa marxpapa

    2024/01/05

  • ラカンと洞察の冒険―現代文化における精神分析

    ショシャーナ フェルマン

    ラカンの思想を理解するために必要な優れた書籍であるため。

  • 神経症と人間の成長

    ホーナイ

    神経症という現象について、明確に説明しきっていて、自分を内省せざるを得なくなる本。読んで考えることで、自己理解や、自分の困難さ、また、不可解な他者への見方が変わる。凄まじい本。人間関係や恋愛や家族に悩む人に、本当は全ての人に、多大な価値があると思う。なぜ絶版なのかわからない…
    最寄りの図書館に無く、他地域図書館から取り寄せてもらい、なんとか借りて読んだが、何度も読み返したい本なので、是非復刊してほしい。

    acha acha

    2023/10/27

  • 分裂分析的地図作成法

    フェリックス・ガタリ 著 / 宇波彰 吉沢順 訳

    ガタリの分裂分析を深く知りたい、中古で出回ってるものも高値で手が届かない

    ちゃお ちゃお

    2023/10/03

  • 少年への性的虐待 -男性被害者の心的外傷と精神分析治療

    リチャード・B・ガートナー 著 / 宮地尚子 ほか 訳

    中古で高値となっていて、なかなか読むことができないので復刊を希望します。

    Z Z

    2023/07/08

  • 解釈学研究

    O.F.ボルノウ(ボルノー)著 西村皓・森田孝訳

    現象学と並ぶ哲学の分野・解釈学の古典であり読みたいです。

    大絶画 大絶画

    2023/06/19

  • 狂気の文学

    ガイヤー

    隠れた名著といってもいいでしょう。

    牡猫ムル 牡猫ムル

    2023/06/10

  • 馬鹿について 人間 この愚かなるもの

    H・ガイヤー 著 / 満田久敏 泰井俊三 訳

    やはりこの本は復刊リクエストが出てましたか…頭の固い人の眉を顰めさせるような表題だが中身はいたってまじめ。なんと言っても、ショーペンハウアー流の毒説が随所に見られ、十二分に楽しめる。

    牡猫ムル 牡猫ムル

    2023/06/10

  • 分裂分析的地図作成法

    フェリックス・ガタリ 著 / 宇波彰 吉沢順 訳

    ガタリを理解するために必要

    有楽悠 有楽悠

    2023/04/26

  • 推測と反駁 科学的知識の発展

    K.R.ポパー 著 / 藤本隆志 石垣壽郎 森博 訳

    ポパーの重要な書物

    godel21 godel21

    2023/01/22

  • 自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ

    浅野智彦

    以前からずっと読みたいと考えているのですが手に入らず,浅野智彦先生にお伺いしても手に入れるのが難しかったので,ぜひ復刊していただきたいです.

    み

    2023/01/16

  • 来たるべき世界のために

    ジャック・デリダ、エリザベート・ルディネスコ 著 藤本一勇、金澤忠信 訳

    デリダ研究者の宮崎裕助さんいわく、後期デリダを理解するための最良の一冊であると。対談本という性質上、いつもの、デリダ独特の晦渋な文章とくらべて、率直な語りがうかがえます。
    千葉雅也さんの『現代思想入門』もベストセラーになりました。
    ラカンやベイトソン、ポパーといった新しいラインナップが岩波文庫に加わりつつあります。
    本書もぜひ!

    よさの復刊 よさの復刊

    2022/12/31

  • 分裂分析的地図作成法

    フェリックス・ガタリ 著 / 宇波彰 吉沢順 訳

    ガタリの書いた本のなかでも重要なものの一つだと聞いた。Amazon等でも高値で扱われているが、可能であれば適正価格(?)で購入したい。

    suisen suisen

    2022/12/27

  • 精神分析の倫理 上・下

    ジャック・ラカン ジャック・アラン・ミレール 小出浩之 ほか

    ラカンのセミネールはラカンの中でも比較的容易な方で、ラカン入門に最適だと思うが手に入りにくいため。

    がんこちゃん がんこちゃん

    2022/12/27

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