最新の復刊投票コメント(エドガー・アラン・ポー)
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37の短篇
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37の短篇
中学生のころ図書館で借りて夢中になった本。
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シリーズ バベルの図書館全30巻セット
装丁も素晴らしく、読んでいて快いです。
すこし捻った作品を選ぶセンスもステキです。
日本語の装丁ではなく、原文の装丁のもので中が訳されているものを希望します。
ぜひよろしくお願い致します。
もし可能であれば、ドラえもん全集のような、百年もつ装丁だと嬉しいです。
よろしくお願い致します!!! -
少年少女世界恐怖小説
監修が平井呈一で、生頼範義、柳柊ニ、他のイラストが印象に残っています。
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ふしぎの国の『ポーの一族』
このような本があることを知らなかった。ぜひ読んでみたい❗️
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ポオ詩集・サロメ
是非、日夏耿之介の翻訳を手頃な価格で、しかも文庫本で手に入れたい。
あと、今更ではあるが、できることなら文芸作品は原文のままで良いと思う。つまり作家が書いた通りに出版すれば良いのではないか。当用漢字、新仮名遣いでは味わいが損なわれる。少し受験勉強をした事のある大学生なら、旧字も旧仮名遣いも十分に読めると思う。と言うか、すぐに慣れると思われる。
ボードレールのポオの仏訳は原典を凌駕すると言われているが、日本の明治大正昭和初期の翻訳の水準はひょっとすると世界最高水準ではないだろうか。(誰かがそんな事を言ってそうな気もするが。)そして中には原典を凌駕するような名訳も少なくはない。そういう、文化の水準が現在と比べて圧倒的に高い時代の翻訳が、街の本屋やamazonで1500円くらいで手に入る様になれば幸いである。 -
シリーズ バベルの図書館全30巻セット
とにかく、こんなすごいシリーズをマニアの希少本にしないでほしい。
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恐怖の一世紀〈全4巻〉
近隣の図書館にも置いてないので読んでみたい…
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アメリカ怪談集
「ラテンアメリカ怪談集」が復刊されたのでこちらもぜひ。
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象牙集
同時期に出た吉田健一の「葡萄酒の色」と並ぶ訳詩集だと思います。二冊とも同じ出版社から出たものであり、これはぜひ岩波文庫の訳詩集シリーズで出して欲しい。
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ふしぎの国の『ポーの一族』
この本を知ったときには、すでに、出版社も本もありませんでした。気になるので、ぜひお願いします。
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ポオ詩集・サロメ
大江健三郎の書籍のタイトルにも引用された詩、アナベルリィの名訳があります。
手元に置いて読みたい本です。 -
ポオ詩集・サロメ
「サロメ」冒頭の「今宵の撒羅米姫の嬋娟なることよ」の台詞からして、「あてやか」の語に月を表す「嬋娟」の字を当てるなど、一語一語考え抜かれ彫琢を施された訳に陶然となりました。文庫で繰り返し読むため、手元にとどめておきたい一冊です。
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37の短篇
短編の名作をみたい
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37の短篇
読みたいものがあるから。
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ふしぎの国の『ポーの一族』
ポーの一族の世界観を作り上げた断片となるものの背景についてとても興味があります。
マザーグースや不思議の国のアリスやその他の事柄との関係性を詳しく知りたいです。
とても面白そうなので是非復刊していただきたいです! -
ふしぎの国の『ポーの一族』
またモー様熱が出ています・・・。読んでみたい!
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ふしぎの国の『ポーの一族』
こんな本があったなんて・・・今、初めて知りました。「ポーの一族」大好きなので、これは絶対に読んでみたい!日本中の「ポー」ファンの為に是非復刊して欲しいです!お願い致します。
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アメリカ怪談集
怪談好きなので
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ふしぎの国の『ポーの一族』
このような本があるのは初耳です。
ポーのファンとしては是非、入手したいです。
名前は前から聞いて知っていたが読んだことがない。ここで作品のラインナップを見て、錚々たるメンバーに、時代を経ても読むべきものと思ったので。