手元に置いておきたいのです。

非常に貴重な本だと思うので

歴史的な書物であるプリンキピアマテマティカの日本語版が現在、出版されていないということで全巻日本語訳で新たに出版されることを希望します。

古本を購入しましたが旧字体で読みづらいので新字体で新装版として復刊してもらえれば購入したいと思っております。

ウンベルト・エーコ先生がお書きになった記号論の体系書ということで、是非とも拝読させていただきたく思っております。

記号論理学の名著であり復刊を望みます。

科学史においても重要な作品です。できればソフトカバーか文庫で出してほしいです。

法蔵館文庫『インド人の論理学』で紹介されており興味を持ちました。
実際の議論を想定した実践的な論理学を学びたいです。

読みたいので

そのままの復刊ではなく、新版が望ましいです。ただ、現状 Amazon では20,000円超えですから、是非とも復刊してほしいです。

日本語で『純粋理性批判』を読む際にはぜひ手元で参照したい文献なので。

神学・論理学的に重要な作品であり復刊を望みます。

現代哲学の基本的文献であり、東洋思想を治める上でも参考となるところが大きいため。

数学専攻者のためではなく、物理学専攻者向けの数学書として今なお評価の高い本書、また是非復刊してください。復刊の折には、必ず購入させていただきます。

難解な書物が良訳で読みたいため。名著が絶版のままなのは、納得いきません。

自分の行ける範囲の図書館では、どこも取り扱っていないので。

［本の内容］を読み興味を覚えました。
フッサールの現象学は現代思想の柱の1つに数えられます。その誕生を知ることで現代思想そして未来への発展につながると考えます。

もともと本体価格が12,000円と高価な研究書でしたが、絶版品切後は、中古価格が新品のおよそ2倍以上の28,551円に高騰していました（2021年8月11日amazon.co.jpにて確認）。

英訳版が『The Genesis of Husserl's Phenomenology-A Study on the Origin and Development of its Method』として出版されたようですが、その本体価格も20,000円とのこと。

優れたフッサール研究書の復刊を多くの読者が待望していると思われます。是非この機会に、原書である日本語版を可能な限り安価で復刊していただきたいです。

プレミア価格がついてしまい、読みたいのに高い

私は、本をどうやって読んだら良いのかずっと悩んでいました。誰にも読み方を教わったことがないからです。そんなときにこの本を見つけました。しかし、残念ながら絶版となっており、購入するためには、定価の何倍ものお金を出して中古を買う必要があります。本の読み方をこれほど詳しく書いた本はなかなかありません。この本を読んで、自分の読みを更に良いものにしたいため、復刊を希望します。