最新の復刊投票コメント(アリストテレス) 9ページ
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共和主義ルネサンス―現代西欧思想の変貌
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カテゴリー論史
類書がない本ですので復刊を希望します。
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政治学
政治学をやっているなら読んでいて当然の古典。
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哲学者の意図
雑誌で「11世紀から12世紀に活躍した”世界史に残る知の巨人”ガザーリーの業績を立体的に描ぐ筆致は読者を一挙にイスラーム文化史に引き込むだろう」という記述があり、興味がわいたので。
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アリストテレス全集 全17巻
岩波文庫や京大出版から幾つか翻訳が出ているが、いくつかの重要な文献は未だ絶版。全集としての復刊を希望します。
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アリストテレス哲学の研究―その基礎概念をめぐって
重要な研究書であるため
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美徳なき時代
ちと高いので、ここはどうかサンデル・ブームに乗っかって文庫版でひとつ。
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形而上学
ギリシア語原典からの翻訳ということなので。
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アリストテレス全集 全17巻
論理学の源流でしょう。
これからの日本人に、再び必要になる本です。 -
アリストテレス全集 全17巻
確かアレクサンドロスの先生だと思いましたが、是非読んでみたいです。復刊を希望します。
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ドイツ悲劇の根源(ちくま学芸文庫)
ベンヤミンの重要度がますます高まっているので、本書の復刊は実現されれば非常にタイムリーなことだと思います。
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アリストテレス全集 全17巻
多くの哲学の本は絶版状態だったり、古書で高く売買されている。価値あるものが汎用性を得ないで少数の者の手にのみしか出来ないのは、それだけ哲学的水準が低い方が都合がいいのだらうかと、よからぬことを考えてしまう。哲学書は売れないからなのかもしれないが、そうなると、ますますこの状況は続くだろう。倫理的な格差と経済的な格差も・・・とかおもってみるが、結局、自分の都合のいいようにしか考えていないし、物欲の奴隷でしかないかも。それに、安易に手に入る書物、全集に拘らなくても少数の文庫本などからも、考えてみれば十分に哲学はできると思う。
それでも、いろいろな絶版状態の本が復刊できたら幸せだな。 -
アリストテレス哲学の研究―その基礎概念をめぐって
アリストテレス哲学を解説・研究する書籍はいくらでもあるだろうが、いくらあっても十分ということはないと思う。そのなかでも長年アリストテレス哲学研究に従事してきた牛田氏の書籍は絶版で、図書館でも長々と借り出せない身としてはぜひとも購入し、手許に置いておきたい。
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アリストテレス哲学の研究―その基礎概念をめぐって
本格的な古典語学者による根本的な研究書。読みたいと思っているうちに消えてしまった。復刊望む。
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アリストテレス ― 自然学・政治学 ―
アリストテレス哲学の教養書。
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アリストテレス ― 自然学・政治学 ―
興味があります。
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ギリシア哲学と現代
現代社会哲学研究の教養書。
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アリストテレスの形而上学 -自然学と倫理学の基礎
実践学としての
倫理学を学びたいから。 -
アリストテレスの形而上学 -自然学と倫理学の基礎
イブン・シーナー著『治癒の書』を読んでいますが、何か参考になるのではないかと思うので。手許において参照したいですね。
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形而上学
ほしいほしいほしいほしい!
類書がなく貴重な一冊。古書価格も高騰している。講談社学術文庫かちくま学芸文庫あたりから再版すべき。