対象人物がいい

貴重な本ですが、出版社が吸収合併されたため、再販の目処が立たず

見てみたいです。

ＢＳプレミアムの「”ザ・プレミアム「歴史エンターテインメント“大江戸炎上”」の種本の１つとか。読んでみたい！

私達が知るべき歴史が、通史として一つの流れで書かれている、とてもわかりやすい本だと聞きました。ぜひ読んでみたいです。私達に「知らされていない歴史」とは何なのでしょうね?

人形劇放送当時は幼少であったために物語を理解できませんでしたが、成人して柴錬の多くの他の作品に触れその奇想の全てに触れたく思います。

米原万里氏が著書内で紹介されており、終戦後の占領軍政下での通訳の活動について記されているということで、ぜひ読んでみたい。

地方では、図書館でも所蔵しているところが見つかりません。
価値の高い本だと思います。

陸軍が無能で、しかも、その代表的な人物の内の一人であった東条英機が極悪人のように吹聴されてきた戦後。果たして、本当にそうであったのか。戦争不可避となった時にどういう心境と状況であったのか知りたく、この本に辿り着いたから。

浄土教の重要書籍『往生要集』の著者である源信の生涯を知るうえでぜひとも復刊して欲しいです。

拝読したい

昭和41年以降の記載した年表をほしい

片倉小十郎に焦点をあてた数少ない歴史本

曽野綾子さんのコメントをどこかで読んだ覚えがある。
数年前にも産経新聞に当時の生き残りの人が証言をしていた。
某作家は、現地取材もせずに本を書き、ノーベル賞を受賞した
赤松大尉や梅沢氏？は、事実に反するとして、某作家とその出版元と裁判で争っていたようだが負けた。
しかし曽野綾子さんの現地取材により出版されたこの本は、事実として後世に伝えるべきである。
そして出版業界や沖縄の新聞社は反省をしなければならない。

面白いときいて読んでみたくなったからです。

日本におけるカトリックの現在までの歩みを知る最適な書籍のひとつであるにもかかわらず、現在、入手困難なため。

当時の国民の力を結集して開催された東京五輪がどのようなものであったのか、改めて見てみたい。

興味ある

是非みてみたいので

高橋敏夫さんの解説が読みたいので。