読んでみたいと思いましたが、いまはなかなか入手困難なようです……。

エーリッヒ・フロム「愛するということ」と一緒に読みたい名著。

幼少期の私を支えてくれた本の一冊です。
くだらないことを本気でやるとここまで面白いことになるんだと感動し、当時心細かった私の心にそっと寄り添ってくれる。
そんなギャグ本です。
今の日本には絶対に必要な内容の本と言っても過言ではありません。
読んで損はしないと思います。

宝塚歌劇団で危険な関係を原作とした作品が再演されるにあたり、関連書籍として復刊して欲しいです。

高価で絶版、原本の物語が完訳されたものはこの本の他にないので

母の思い出の本でした。

手元に置いておきたい本なので

ル・グウィンの著書は手元に置いて何度も味読したい

「タイタス・クロウ・サーガ」とならぶラムレイの代表作です。
電子版もありますが紙の本で読みたい方も多いと思います。

是非読んでみたいので。

戦場のメリークリスマスの映画が好きで、日本での上映権が切れる前にと思い、４K作品を3度見に行きました。是非、原作を読んでみたいので。

リフトウォーサーガシリーズ読み直したい

パオロ・タヴィアーニ監督『遺灰は語る』を
観てその原作とされる数編をぜひ読みたいと思ったので。

カーの駄作から傑作迄全て読めるようになって欲しいものですが。あれ、『一角獣殺人事件』は、創元推理文庫辺りで文庫になっていませんでしたか？あ、『一角獣の殺人』ってタイトルになっているんですね。

表紙からとても魅力的です。古本が高いので。

フェミニズムにおける重要な書籍の一つであるため。

にんぎょひめの絵本が読みたいです。

第20代日本SF作家クラブ会長であり声優の池澤春菜が初めて帯文を書いた小説とのことで帯ごと保存したいので。
ディズニー・ワールドが舞台との事で非常に面白い設定だなと感じたのでぜひ手元において読み進みたいと思いました。

図書館にあった同著者の『セックス・チェンジズ』を読み、本書も絶対に読む必要がある良書だと確信しました。現代でもより多くの人々に読まれてほしいし、私も読みたい。

曽祢まさこ先生の漫画『魔女に白い花束を』の1巻、2巻を小学４年生の時に買って読みました。主人公の、健気で美しいグレートリがあまりに不遇で、読みかえすのが辛くなるストーリーでしたが、とても心に残る作品でした。また、この漫画をきっかけに日本から遠く離れたリヒテンシュタインという国に興味を持ちました。漫画を読みながら、いつかこの原作本を読みたいと思っておりました。しかし、本はすでに絶版、国会図書館にも置いてないようです。なのでぜひ、復刊を希望します。復刊されたら必ず購入します。