最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 83ページ
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
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論理学入門
以前から読みたいと思っていたが、需要がないかと思っていた。テレビドラマで取り扱われ、今は欲しがっている人が多いようなので、この機に読みたい。
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辺境から眺める アイヌが経験する近代
基本図書です。
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雪原にひとり囚われて -シベリア抑留10年の記録
大変興味がある
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幻影 ヒトラーの側で戦った赤軍兵たちの物語
隠れた歴史を詳しく知りたい。是非、復刊を
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覚醒への戦い
読んでみたいです。
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グルジェフの残影
ウスペンスキーとグルジェフという思想家を題材にした小説で、かなり珍しいテーマで書かれた小説だと思います。二人の独特の思想や、混乱期のロシアの描写を興味深く読みました。また、語り手のオスロフの葛藤には、共感できるものがありました。
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膨張と共存 全3巻
昨今の新資料に基づく文献も多数出ていますが、
ソ連外交についての基本的文献としての地位は変わりないと
思います。 -
美少女紀行 CD-ROM
見てみたいです。
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タルコフスキー日記―殉教録―1・2巻
図書館にあるけれど、何度借りているかわからない。自分の本が欲しい。切実に復刊を希望する。タルコフスキーファンにとって、必需本である。
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雪原にひとり囚われて -シベリア抑留10年の記録
シベリア抑留問題について学びたい。
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覚醒への戦い
以前からこの著者に興味があったが、本が手に入らないため。
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少年少女世界の歴史(全12巻)
子どもが簡単に読めてわかりやすいものなので、小さいうちから世界史に興味を持てるようになるのではないかと思います。
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バーブシカの宝石
ぜひ読んでみたいです。
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チェーホフ全集
ひとりでも多く人に読み継がれるべき本だからです。
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新アルメニア史
世界で最も古い歴史を持つ民族の一つであるアルメニア人の辿って来た足跡を概観したもの。その古さはノアの箱舟からで、現在もアルメニア系住民は世界屈指の優秀な民族として活躍しているが、コーカサス自体が文明の十字路と言う地政学的に極めて重要な位置にあったにも関わらず日本ではマイナー扱いを逃れられなかったのは非常に残念。こうした書籍があるのは非常に有難いが、目下絶版は愚か出版社も倒産してしまったので、早急な再版が望まれる。内容の良い本が直ぐ希少本となり、そうでないものが長続きするのは、果たして文化大国のあるべき姿であろうか。講談社学術文庫辺りで是非やって欲しい。
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カエルの王女 ロシア民話集
賢いワシリーサや、バーバ・ヤーガ、不死身のカシチェイなどが登場するロシア民話は、読むたびにどきどきさせられて何度も読み返しました。
ロシア民話の挿絵と言えばエヴゲーニイ・ラチョーフさんも大好き♡ですが、
ビリービンさんの美しいイラストは圧倒される素晴らしさですね。 -
ブダペスト物語―現代思想の源流をたずねて
文庫化すべき。ちくま文庫か講談社プラスアルファ文庫あたりで。
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ストーカー
タイトルとイラストの鮮烈さに惹かれて読んでみたいと思ったから。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
挿絵がすばらしく、
他には不思議な話が多かったから。
とても素敵な作品であり、多くの方々が復刻を望んでいると思います。