「青春ピカソ」に続くピカソに関して主に語った本ということで関心を持ちました。

圖書館で借りました。復刊すれば贖入するでせう。

大きさの割に知名度の低い事件なので、復刊してほしいです。

重要な政治思想について信頼に足る書籍であると思われるから。

大好きな作家さんが影響を受けたとのことで、興味が湧きました。
ネットのレビューや写真、イラストを見て、個人的にもとても大好きなジャンルだったので、ぜひ読んでみたいです。

また、この手の本はなかなかいいものに巡り会えず、この本はまさにそんな欲求を満たしてくれる印象でした。
復刊希望です！！

20歳の時に学校の図書館で出会って以来、バロの、繊細で不思議で不気味な絵が大好きです。日本に作品は無いようですし外国の美術館へ観に行きたくてもできない。ウェブで検索して画像を観ていますが、物足りないのです。もっとずっと観ていたいので復刊希望です。

同名レコードのジャケットを見て、ぜひ本書も見てみたくなったため

好きな作家が、執筆している作品なので読んでみたい。

是非読んでみたいです。

本邦で「働き方改革」が叫ばれる中で、人間と〈労働〉の関係をめぐる根本的な考察が求められている。

同性婚や夫婦別姓等、今でも重要な点がつづられている。

読んでみたいので

読んでみたいので

渋谷の文化村で展覧会があって、そこの物販で売られていました。子どもの絵本のような分厚い紙が使われていた記憶があります。当時お金がなくて買えず、その後古本で探しましたがかなり高値がついていてやはり買えず。
この手の写真集はすぐ買わないと、増刷がかからないまま品切れ、絶版になってしまうということをそのとき学びました。
大好きなので、手に入るならいまでも欲しいです。

興味があります。

復刊が望まれる本である。

勉強になります

読んでみたい

一般向けに紹介できるデマ・流言・風評被害について、学問的に裏付けされている本は少ない。ネットの普及で、さらにデマ・流言・風評被害が容易に広まるようになった現代でよりこの本の重要性が増しているように思われる。

昔、友人から借りて読んだことがあり、懐かしいので