最新の復刊投票コメント(健康・医学) 8ページ
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MAP 聖なる癒し
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アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
アーユルヴェーダのハーブの専門書を読みたいから
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うつの8割に薬は無意味
弟が20年以上にわたり精神科にかかり薬を飲み続けている。
薬を飲まないと不安定になるから飲み続けているらしく、それはもう薬物依存による禁断症状のようなものでは?と疑問に思いいろいろ調べていくうちに、日本の精神医療のデタラメさ、製薬企業との癒着、弱者ビジネスとしての側面など「いかに一人の患者から長期にわたり金を巻き上げ続けるか」という構造的な問題がだんだん見えてきた。
そんな時にこの本のことを知り、評判も良いようなのでぜひ読みたいと思いリクエストした。
弟はあまり物事に疑問を持たないタイプで「医者はプロなんだから正しいに決まってる」「薬を飲んだらマシになるから一生飲み続けるしかない」と素直に信じきっている(しかし生活がまともに送れない日々がもう何年も続いており端から見るとむしろ悪化している、本人も苦しんでいる)ので、そうではない可能性もあるよ、金がすべての資本主義社会でおこる物事にはいろんな側面があり現代医学を万能と信じ切るのは危険だよ、と彼の考え方に一石を投じる意味でも非常に有効かと思われるので、同じような状況に陥っている全国の患者および家族のためにも、ぜひ復刊をお願いします。 -
意釈医経解惑論
一度は読みたい必修文献の一つですが、古本が高すぎて手が出ません。オンデマンドで良いので復刊お願いします。
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正食と人体
以前、この本を持っていて、実践もしていましたが、手放してしまったので。
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手の妙用
図書館から借り出して読みました。1970年刊。山口創さんの本で知ったのだったと思います。〈手当て〉の効用を説く知人がいますが、この人はもっぱら実践派で、私も理論的にあり得ると共感していました。その根拠が分かれば有難いな、と読んでみた書物です。著者、吉田弘氏の思想は寛く真摯です。根本の考え方(哲学)・当てにされて手当てをした治療(実践)・その理由を探求する意志(仮説)の道行き〜吉田氏の生き方・人生が、さりげなく認められ、三位一体的な説得力があります。『大無量寿経』を「おそらく何百回読んだことと思う」との言葉を信じられます。ある医師たちの〈医学不要論〉にも大いに共鳴しますが、世俗が醜悪だからと対抗的に悪罵を投げつけても、こちらの心は平安ではありませんし、反発も生まれやすい。この書物を埋もれさせているのは国の宝を打っちゃっているも同然、復刊を強く訴えます。
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治療構造論
古典。現代の日本の心理療法/精神療法の歴史研究にとっての一次資料でもあるため。
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思春期のためのラブ&ボディBOOK
この教育書の普及を妨害し焚書とも言える愚行は統一協会の意を受けた国会議員が指揮したのです。統一協会に騙されるひとがこの本の普及で減ることを阻止したかったのは一つの目的でしょう。
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最強の免疫 ルネ・カントンの海水療法 完全なミネラルバランスだけが治癒力を促進する
現代に非常に有益で必要な情報であるから
Amazonで3万円近くで中古本が売られているのは、ニーズがあるからです。
ぬちまーすという塩が売り切れ、プレミア価格で売れている今の時代、コロナで免疫に関心が高まっている今まさに求められる本ではないでしょうか。
私も手元に一冊欲しいし、知り合いにもすすめたいので復刊を切に希望している。 -
マジックマッシュルーム完全栽培マニュアル究極の合法ドラッグを誰でも手軽に失敗なく栽培するための完全マニュアル
希少性
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マジックマッシュルーム完全栽培マニュアル究極の合法ドラッグを誰でも手軽に失敗なく栽培するための完全マニュアル
「幻覚剤は役に立つか」を読んで以来、何十年も患っているうつ病を治すには、もうこれしかないんじゃないかと思ってました。しかし、非合法という壁が立ちふさがっているわけです。そんな時、この本の存在を知りました。しかし、中古でも高価過ぎて手が出ません。「雑草で酔う」という本も出て、幻覚剤の精神疾患などへの有用性が証明されつつあるのですし、わたしを含む苦しんでいる人達が救われるかもしれないこの本を、是非復刊していただきたいです。
追記 どうやら現在ではマジックマッシュルームを自分で栽培することも違法のようです。がっかりしてしまいました。
でも、とても興味のある本なので、是非復刊していただきたいです。 -
意識障害を診わける
精神科医の必須本だから。
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フラワーエッセンス・レパートリー
友達に見せてもらい、フラワーエッセンスの
説明が詳しく素晴らしいと思い、
購入しようと思いましたが、
売り切れになっている所がほとんどで、
中古であったとしても、
定価よりも、2倍〜4倍以上の値段に
なっていて、
絶版となっています。
こんなに素晴らしい本は、
フラワーエッセンスを勉強している方には、
必須だと思います。是非、復刊して頂きたいです。 -
現代催眠入門―深層アプローチの技術
現代催眠の解説書としての評価が高いため。
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この世はすべて催眠術
現代催眠の解説書としての評価が高いため。
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思春期のためのラブ&ボディBOOK
性に関する正しい知識を持ってもらうという、正しい目的に基づいて作られた冊子が、性に関する知識を持つと性の乱れにつながる、という訳の分からない理屈で回収に追い込まれたと知りました。
今では、こどもたちを対象とする性教育の一般書籍がたくさん発行されています。
原点であるこの本をぜひ読んで、問題があったのか確認したいと考えます。 -
臨床家のためのホメオパシーノート 基礎編
総論として、とても良いということですし、他にはないタイプの本です。
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21世紀の医学 井穴刺絡学・頭部刺絡学論文集
大変素晴らしい内容の本なので、是非復刻をお願いいたします。
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アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
ずっと探していますが、値が高騰しすぎています。
ハーブについてかなり詳しく載っているのはこれ以外無さそうなので、どうしても欲しい。
このまま見つからなければ原書を電子書籍で購入しようと思っていますが、訳書は和名なども載っているということなので、復刊されたら必ず買います。
というか電子書籍でも良いので出していただけないでしょうか。本当にお願いします。 -
メラニー・クライン トゥディ (1)、(2)
対象関係論を学ぶ上で、必読の書です。特に、収められているビオンの論文は色々な本で参照されることが多いものです。メラニー・クラインについて学ぶと言うよりも、そこから理論を発展させた、日本ではそれほど有名でない精神分析家(ロジャー・モネー・カイル、リーゼンバーグ・マルコム、エドナ・オーショウネスィ、エスター・ビック、エリオット・ジャックスなど)に出会うことができる貴重な機会を与えてくれる本です。私はこの本をきっかけに、ベティ・ジョセフ『心的平衡と心的変化』、ジョン・シュタイナー『こころの退避』、ハーバート・ローゼンフェルド『治療の行き詰まりと解釈』、などの本にも出会うことができました。最近は、認知行動療法や発達障害ばかりが流行していますが、本書のような、人間を理解する考え方を学ぶための基本書が日の目を見なくなってしまうのは大変残念です。(1)(2)ではなく、(1)〜(3)の復刊を強く希望します。贅沢を言えば、省略されている論文も含めた完全版で。
絶対一度は読んでみたい本です。復刊お願い致します。