18 票
著者 | 小曽戸丈夫・浜田善利 |
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出版社 | 築地書館 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784806745969 |
登録日 | 2003/12/01 |
リクエストNo. | 21031 |
リクエスト内容
鍼灸と湯液が同じ考えの下に解釈できる良書
投票コメント
全18件
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こちらの書籍は漢方古典の原典傷寒論の病の推移をわかりやすく簡潔にかつ詳しく書かれた江戸時代の名著です。意釈されている小曽戸丈夫先生も歴史に名を連ねる漢方医の名医です。前々から探しているのですが発行部数が少ないためか全く見つかりません。ぜひこちらの復刊お願いいたします。 (2007/11/09)GOOD!1
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古典を理解するのは難しいが、鍼灸、漢方をする人には必要な本である。GOOD!1
そこで古典初心者にも気軽に読めるのが小曽戸先生の意釈本。
鍼灸の学校も増えて今までの倍の人数が卒業し、薬剤師の漢方の理解が少ない今、必要な本だと思います。
よろしくお願いします。 (2004/05/24) -
古本が高価 (2023/08/14)GOOD!0
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一度は読みたい必修文献の一つですが、古本が高すぎて手が出ません。オンデマンドで良いので復刊お願いします。 (2022/10/24)GOOD!0
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貴重な本ですので (2010/11/28)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2003/12/01
『意釈医経解惑論』(小曽戸丈夫・浜田善利)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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