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著者 | 吉田弘 |
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出版社 | 東明社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784809500282 |
登録日 | 2009/10/03 |
リクエストNo. | 48206 |
リクエスト内容
手のひら療法の本.一部の人の間では、「これ1冊で足りる」とか「バイブル」との評価もある.「だれでもできる『手当療法』。『手当療法』で一番大切なことは、自分の手を「感ずる手」にすることである。私は手から光が出るというのもいろいろの経験から推定しているのであるが、それは一体何ものであるかは、まだわかっていない。しかし、マメの水が吸収されたり、痛みが取れたり、いろいろの病気―とくにカリエスだの、肺エソだの、水虫だの、神経痛リウマチのごときものまで『手当』で治療できるということは、どうしても手から何か放射されていると考えねばならぬ。(出版案内より)」
投票コメント
全4件
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レイキを習得して、先生から推薦された著書です。GOOD!2
名著だが、すでに廃刊のため、中古市場で8000円くらいで取引されているものを入手するしかありません。
レイキも密かなブームになっているので、わたしのほかにも購入希望される方も多数あると思われ、復刊を希望いたします。 (2010/02/27) -
図書館から借り出して読みました。1970年刊。山口創さんの本で知ったのだったと思います。〈手当て〉の効用を説く知人がいますが、この人はもっぱら実践派で、私も理論的にあり得ると共感していました。その根拠が分かれば有難いな、と読んでみた書物です。著者、吉田弘氏の思想は寛く真摯です。根本の考え方(哲学)・当てにされて手当てをした治療(実践)・その理由を探求する意志(仮説)の道行き〜吉田氏の生き方・人生が、さりげなく認められ、三位一体的な説得力があります。『大無量寿経』を「おそらく何百回読んだことと思う」との言葉を信じられます。ある医師たちの〈医学不要論〉にも大いに共鳴しますが、世俗が醜悪だからと対抗的に悪罵を投げつけても、こちらの心は平安ではありませんし、反発も生まれやすい。この書物を埋もれさせているのは国の宝を打っちゃっているも同然、復刊を強く訴えます。 (2022/10/21)GOOD!1
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嫁さんが探している本で、探すのを手伝う内、偶然このサイトに辿り着きました。GOOD!0
なかなか入手困難な本ですので、強く復刊を希望致します。 (2022/12/09) -
東明社の本は軒並み入手困難となったため、どこか有為の出版社による復刊をぜひ期待したいものです. (2009/10/03)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2009/10/03
『手の妙用』(吉田弘)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
チッキー