今思えば自己犠牲という言葉を知ったのはこの絵本だった気がします。当時は自分で直接読んだわけではなく読み聞かせてくれたんですがね。動画サイトで見ることができてこの絵本の世界観を再度見ることができたので手に取りたいと思い復刊を希望しました

私もよく仲間外れになるタイプなので気になります。
動画サイトにあったので聞きました。
わずか１０分程度のお話に、深淵・広大・濃密な世界観が凝縮されています。
これは正式な形で入手できるように復刊して頂きたい。

昔うちにありました。
ドキドキしてものすごく印象に残っていた絵本です。
自分の子どもに読ませたらどんなふうに感じるのか…反応が見てみたいけれど、親が捨ててしまっていました。残念。

夏休みに親子三人で行った子どもランド的な所の図書室で偶然見ました。お父さんの名前の絵本！
しかも谷川俊太郎と和田誠！浮かれて表紙だけ写真撮って帰りました。ブックオフで買おうと軽く考えていたら何と絶版！すみません、是非復刊してください。三冊買います！お願いします。

１２歳か１３歳の頃、入院していた病棟のプレイルームで読みました。
読んだ年齢が年齢だったせいか、怖いとは思わず、悲しみや孤独の痛みを強く感じたように記憶しています。
また、司修氏の絵が大変魅力的で、物語と絶妙に一体化していました。
是非もう一度読みたいです。

谷川俊太郎さんの磨き抜かれた言葉と、田中渉さんの繊細で美しいイラストが、とても淡く切ない感動を心にもたらせてくれます。 切り取られた瞬間、瞬間がとても美しいラブストーリーです。
大切な人への贈り物にしたくて、あちこちの本屋さんとサイトを巡ったのですが、残念ながら絶版のようで入手は叶いませんでした。心から、復刊を希望します。

この救いのない話のどこが幼児の心の琴線にひっかかったのか今でもわかりませんが、当時ぼろぼろになるまで読み返したことを覚えています。
利用可能な図書館で蔵書検索しまくりましたがヒット数ゼロ。ぜひ復刊していただきたいです。

阿川弘之の大ファンです。戦記物から紀行文まで全てが大好きです。阿川さんの紀行文が全て絶版とは残念で仕方ありません。

作者のファンです

最近は、子どもに、ではなく、大人におもねった絵本が多いような気がする。そんななか、この作品は、とても過激（内容ではなく、企画が）だ。
ぜひ復刊していただきたいです。

見知らぬお隣さん同士が、少しずつ距離を縮めていく様子をシンプルな画とともに繊細に描いた名作。ゴフスタインのなかで、もっとも好きな作品。図書館で借りましたが、どうしても手元に置きたくて。

どうぶつのための新聞が堀内誠一さんや谷川俊太郎さん他、有名な児童文学者の手によって作られたなんて、なんて楽しい、ユニークな企画だったんでしょう！絶版になって久しいとのこと。ぜひぜひ！！ここは復刊.ドットコムさんの力で、復刊していただき、子どもたち、いえ昔子どもだった人たちにも読ませていただきたい。もちろん、私もその良さと楽しさを聞いただけで、実際に手にとったことがありません。
私も一度でいいからこの目で確かめたい一人なんです。
絶対に読みたい！！

読みたくなりました

子供の頃にウチにあった『ドレミファブック』
の中で一番強烈なインパクトを感じた物語です
４０歳過ぎてから急に読みたくなり
実家の押入れを捜しましたが
すでに捨てられてありませんでした（泣）
とにかくあの挿絵をもう一度みたい！
子供の頃は怖くて仕方ありませんでしたが（笑）
今一歳になる息子がおりますが
彼にも読ませてあげたい
あの奇妙な物語を通じて
弱虫ロンの心が分る子供に育って欲しいです
是非復刊お願いします。

料理が趣味なので、どんな本なのか興味がある

タイトル聞いて、わくわくしたので、

わ！なんじゃこりゃ！いいわ、こりゃいいわ。と、うなってしまうような、なんかすごい磁力のある絵本です。夢にでてきそうです。

見てみたい～。可愛らしいんでしょうね♪

過去に見た記憶があるが、そのときは料理に興味がなかったから、今は見てみたい。

こんな本出てたんですね。ぜひ読みたいです！