最新の復刊投票コメント(ラテンアメリカ) 7ページ
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まぼろしの都のインカたち
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アステカの少女
小学生の頃、夢中になって読みました。是非また読みたいです!
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現代ラテン・アメリカ短編選集
ぜひとも読んでみたい!!
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特急キト号
絵もお話もとても好きです。
どうしても欲しいと思ったのですが古書でしか手に入らず・・。
それもかなりの高額。
依って是非とも復刊を希望します。 -
パブロ・ネルーダ
興味がありますがなかなか見つかりません。
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決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析
なぜ復刊されないのか分からない
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ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件
読んでみたい
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青い犬の目
様々な死の物語です。個人的に最も印象に残っているのは「誰かが薔薇を荒らす」。喪失体験が時間とともにゆるやかに思い出になっていくような感じがします。
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夜のみだらな鳥
『ラテンアメリカ十大小説』『魔術的リアリズム―二〇世紀のラテンアメリカ小説』などで必ず取り上げられている重要作品です。
是非復刊お願いします。 -
石蹴り遊び 上・下
皆川博子さんが「断章をどのように入れ換えてもまた違った形で読める」と語っており、大変面白い試みだと感心しました。どのような物語か気になっております。ぜひ復刊お願い致します。
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アステカの少女
小学生のころ、何度も読みました。もう一度読みたいと思っても、地元の図書館にはなく、遠くの図書館から取り寄せてもらいました。貸してもらえる期間も短く、続けて何度も借りるわけにもいきません。何度も読みたいので、復刊を希望します。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
アストリアスの「大統領閣下」をようやく読み、残りも是非読みたくなりました。
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ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件
ぜひ復刊をお願いしたいです。文庫化は無理にしても…
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アステカの少女
小学生の頃、読んで印象が強く今でも読みたいと思いリクエストしました。
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ラテンアメリカ怪談集
怪談好きなので
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アメリカ皇帝になった男の話
一度はちゃんと知りたい、嘘みたいなホントの話。
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まぼろしの都のインカたち
小学生のころ、はるかなる黄金帝国をよみました。
そこから、遺跡好きが始まりました。まさか、この話に続編があるとは知りませんでした。
たぶん、はるかなる~を購入したころにはまだ、続編が出ていなかったのではないかと思います。
小説で、涙したのはこの「はるかなる黄金帝国」が初めてだったと思います。小学生の自分にはかなり衝撃的なないようっだったのかもしれません。
ですから、ぜひ続編も読みたいと思い復刊を希望します -
「時空のサーファー」
面白そうなので読んでみたいです
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まぼろしの都のインカたち
「インカ帝国展」を家族で見て、インカ帝国について子ども向けに面白く書かれた本はないかと探したところ、「はるかなる黄金帝国」に出会えました。いろいろな方の感想を拝読して、児童文学でありながら史実を書いた貴重な書籍だと認識しています。早速続編のこちらを探しましたところ、図書館になく、中古でもびっくりするような値段でした。個人的に続きを読みたいというだけでなく、後世に残すべき児童書だと思いましたので復刊を希望します。
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まぼろしの都のインカたち
中学生の時に「はるかなる~」をよんだ後に続編として読みました。そのままアンデス文明にどっぷりとはまってしまい、大学もアンデス文明を専攻し、その後中南米で考古学に携わることになったきっかけをつくってくれた本です。中学生当時から「はるかなる~」は本屋で入手できましたが、こちらの「まぼろしの~」はやはり入手できず、なんとか手元に置きたい一心で図書館でかりた本を当時のワープロで複製し自分で装丁したものを今でも持っています。自分の子供にもやっぱり読んでほしいと図書館検索してもなかなか所持している館が少ないようで。是非復刊を希望します。やなぎや先生はファンレターを書いたら素敵なポストカードでお返事を下さいましたよ。
中学生の時に読んで以来、忘れられない一冊になっています。もともと遺跡好きだったのですが、私もこの本と「黄金の~」で完全にアンデスにはまり今に至っています。「黄金の~」は文庫本を持っているのですが、こちらもぜひ手元に置いておきたい!近くの図書館が一冊蔵書していて、ときどき借りて読み返しているのですが、やはり傑作だと思います。