絶版になっていて読めないから

面白いから

Vジャンプで読んでたから

すべて入手困難のため

中森明菜さんは1982年から活躍されていますが、特に1990年代以降はその活動の記事が少なく、この本は数少ないそうした本となっています。今では殆ど入手困難で、一部の図書館でしか見ることができないので、ぜひ復刊をお願します。

石塚先生の話はどれも面白いから

今から3年ほど前に明菜さんを知り､ファンになった者です。
今この作品を読みたい､と思ってもフリマアプリなどで価格が高騰しており学生私には手が出せません。
近年､私のような若い世代のファンも増えています。そこで､復刊していただくことでより多くの明菜さんのことが大好きな方たちにこの本が届くと思いました。どうか､検討よろしくお願いいたします。

1巻だけしか読んだことがなく、続きが気になるので

図書館で借りて何度も読んでいるのですが、月日が経ってボロボロになりつつあるので、復刊していただければ嬉しいです。
図書館も名古屋に1冊あるというぐらいの割合なので読みたい人が気軽に手にとれるようになって欲しいです。

読みたいから

今から全巻を買うのは無理だから

すでに絶版本であり、Twitterで紹介されたことから古本も品薄になり、Amazonでの価格が高騰しているため。

読みたいから
欲しいから

より多くの人に読んでもらいたい。

復刊希望致します。

賢い血からフラナリー・オコナーを読むようになりました。
エッセイや作品解説が読めるとの事で読みたいです。

発売して少し月日がたってから購入しようとしたら、
あまり市場に出回っておらず、どこにも売っていなかった。
是非、復刊して欲しい。

興味あり

近年、藤本和子さんのエッセイ集が復刊されて嬉しく思っています。「塩を食う女たち」、「イリノイ遠景近景」、「ブルースだってただの唄」、「砂漠の教室」、どれも興味深く読みました。
「ペルーからきた私の娘」も読んでみたいです。

「エルマーのぼうけん展」内の「ぼうけん図書館」コーナーにて、こちらの本と出逢いました。
シンプルな装幀に惹かれ手に取り、さわりだけ読んで、これは後で買ってゆっくり読もう！と誓い、美術館を後にしました。
そしてその帰り道、たまたま購入した『あとは切手を、一枚貼るだけ』の中で偶然にもこちらの作品について触れられており、運命のようなものを感じました。
悲しいことに、もう絶版になっているようですね。
ひとまず現在入手可能な文庫を手に入れましたが、やはりこちらの装幀でもう一度読み直したいです。
復刊をお待ちしております。