| 著者 | 富野由悠季 |
|---|---|
| 出版社 | 角川春樹事務所 |
| ジャンル | エンタメ |
| ISBNコード | 9784894561892 |
| 登録日 | 2013/11/28 |
| リクエストNo. | 58892 |
二十世紀最後になって、Aからはじめていてはまたおなじになるから、Aをひっくりかえした記号を「ターンエー」とよませて、再出発してみようとおもった。それが、五年ほど前に、自殺したかもしれないぼくを救ってくれたのである。―『〓』の原作と監督に携わり、自らが癒されたと語る作品に秘められたエピソード。再出発から現在までの魂の変遷を描く、十九年ぶりのエッセイ。
第1章 ぼくだって人の間で生きている
5年ほど前、がんじがらめだった不安感から、精神に障害を受けた。自閉し、思考の停止した状態。死の気配からぼくを救ってくれたのは、「ターンエーガンダム」の企画構案作業だった。
第2章 ターンエーの前
「ターンエーガンダム」の構想を練る一方で、「ブレンパワード」の放映が始まった。自己嫌悪との戦い、若いスタッフとの交わりのなかで知る失意と発見と、新鮮な驚きは、社会復帰へのリハビリだった。
第3章 ターンエーの時代
谷村新司、菅野よう子、小林亜星、安田朗、萩尾望都、福井晴敏...、たくさんの才能が「ターンエー」に加わってくる。ひとつは全部という「ターンエー」の意味するところを、全スタッフで味わう、トミノ神話の呪縛から富野由悠季自身が開放された瞬間だった。
第1章 ぼくだって人の間で生きている
5年ほど前、がんじがらめだった不安感から、精神に障害を受けた。自閉し、思考の停止した状態。死の気配からぼくを救ってくれたのは、「ターンエーガンダム」の企画構案作業だった。
第2章 ターンエーの前
「ターンエーガンダム」の構想を練る一方で、「ブレンパワード」の放映が始まった。自己嫌悪との戦い、若いスタッフとの交わりのなかで知る失意と発見と、新鮮な驚きは、社会復帰へのリハビリだった。
第3章 ターンエーの時代
谷村新司、菅野よう子、小林亜星、安田朗、萩尾望都、福井晴敏...、たくさんの才能が「ターンエー」に加わってくる。ひとつは全部という「ターンエー」の意味するところを、全スタッフで味わう、トミノ神話の呪縛から富野由悠季自身が開放された瞬間だった。
投票コメント (全38件)
2025/01/31
2025/01/31
2024/12/12
2024/12/12
2024/08/01
2024/08/01
2020/05/20
2020/05/20
2024/11/20
2024/11/20