多くのトランスフォーマーのコミックの中でも特に面白いと思うMTMTE。友人に布教しようにも入手困難で中古価格が高騰してしまっている始末…

電子書籍もあるとはいえ、やはり紙で手元においておきたいので復刊を希望します！

リリース当初から愛読していたのですが紛失してしまい、後に絶版となったことを知りました。フリマアプリでも高額で販売されているので、どうか復刊して欲しいです。

何故復刊しないのか、理由がわからない。

小学生のころ、本屋で立ち読みしていて
何気なく手に取ったのがこの本で、
以来、お菓子作りに興味を惹かれ、趣味になってしまった。

実家に置いていたはずの本が、いつの間にか無くなってしまい、
また手に入れようとしたら絶版とのこと！

お菓子作りに興味が無い人でも、
本を開けば思わず見入ってしまうくらい
魅力的な本だと思う。

何より、著者のお菓子作りに対する情熱というか、お菓子に対する愛情というか、想いが伝わってくる。

写真も1枚１枚とてもよく撮られていて、
それぞれのお菓子の魅力が伝わり、
お菓子にまつわるエピソードも、より興味を深めてくれる。

ページをめくるたびにその世界に引き込まれるような素晴らしい本。

学生の頃愛読していましたが、再び読みたくなり探してみましたが、何倍の価格でしか見つからないので、復刊を希望します。

神話の時代から哲学の時代への変遷を学習しているため。

前川さんのファンで、この本を持っていました。先日小学6年生の折り紙ファンに譲ったのですが、早速「悪魔」を折ってプレゼントしてくれました。まだまだ多くの方々に知って欲しいので是非復刻を待っています。

論理学の教科書については日本語で読めるものが少なく、海外の重要な本もめったに翻訳されません。それは、論理学の研究は国際ジャーナルを基本的に舞台にしていること、そして英語もかなり平易なので専門家が翻訳するモチベーションもないという事情が挙げられます。
そのなかで本書は日本語で非古典論理の少し込み入ったところまで紹介してくれる貴重な本です。やや昔の本ではあるものの、解説される内容に関しては一読の価値があります。

連載当時は幼さゆえに、絵が恐ろし過ぎて正視出来なかった。
物語は面白く惹き付けられたので、恐ろしい場面は、極力目にはいらないように読んでいました。

あれから40年経ち、今ではグロホラー漫画を楽しく読んでいます。

今度こそ、本作のショッキングシーンを凝視しつつ読み返したいです。

是非読みたいが絶版だから

おせん真っ当を受け継ぎ繋ぐ。のコミックを読むことが出来ないので兎に角読みたい。

また読みたいです！
そして手元に置いておきたい！

もう一度読み直したい作品です。『悪ノ大罪』シリーズと併せて復刊してほしいです。よろしくお願いいたします。

小・中学生の頃にハマったのですが、当時はお小遣いも少なく中々買えず。大人になって再度ハマった時に書籍を調べましたら絶版になっておりびっくりいたしました。電子書籍も出ていないようで、現状読む手段がないことが非常に残念でなりません。
ぜひとも復刊してもらえますと嬉しいです。

昔、欲しかったけど、
買いそびれたので。

話しには、聞くけど未だ観たことも無いから。

熊井明子さんの本が好きなので、ぜひ未読の作品も読んでみたいです。

昨今の世界、日本の情勢を鑑みて、また身近な隣人である中国人について無知なので、復刊を希望しました。

昔、買いそびれたので。

子どものころ繰り返し読んだ本でもう一度読みたいです