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最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 60ページ

全6,924件

  • ロシアに届かなかった手紙

    ウラジーミル・ナボコフ

    何十年も前に新聞の書評で読んで以来、ずっと気になっていました。いずれ文庫化されると思っていましたが、廃刊になってしまいました。
    著名な作家の埋もれた作品なので、是非どこか再刊してください。

    ずー1999 ずー1999

    2016/04/12

  • 雪原にひとり囚われて -シベリア抑留10年の記録

    坂間文子

    厳寒の地で苦労し不幸にも亡くなられた人たちや遺族の苦労について知りたい。二度と戦争の起こらない世界を築きたい。

    平静 平静

    2016/04/12

  • つるは南へ行く

    カラージン 著,本多秋五, 本多治子 訳,山田貞実 絵.

    とてもよく書かれている,と思いました。

    non1938 non1938

    2016/04/06

  • あらかじめ裏切られた革命

    岩上安身

    ロシアの歴史を学びたいから

    noda noda

    2016/03/21

  • フェルディドゥルケ

    ゴンブローヴィッチ

    一度復刊されているようですが、古本でも手に入りにくい状態が続いているため
    トランス=アトランティックを読んで、他も読みたいのですがなかなか見つからないので

    仙人 仙人

    2016/03/21

  • 無名の巡礼者 あるロシア人巡礼者の手記

    ローテル訳

    サリンジャーの小説「フラニーとズーイ」でフラニーが所持していたとされる本で、その内容に興味を持たれている方が多いのではないかと思います。私もその一人で、ぜひぜひ読んでみたいです。

    ささささささ ささささささ

    2016/03/20

  • パンはころころ

    マーシャ・ブラウン

    絵本の勉強会でとりあげられ、ぜひ入手したいと思いました。『童話館』から「パン坊や」として異訳のものが出たばかりなので復刊は難しいかもしれませんね。
    二つ並べて比較しましたが、冨山房版のほうが、訳も色彩も優れているという感想が多かったです。

    ごまぞう ごまぞう

    2016/03/19

  • 収容所群島

    ソルジェニーツィン

    政府を批判しただけでたちまち逮捕し、収容所送りにするという自由を圧殺したソビエト共産主義体制(社会主義と表記する人がいるが、共産主義とは似て非なるものである)が崩壊してすでに四半世紀が過ぎた。単なる体制告発の書にとどまるのであれば、この時の流れのなかで本書はすでに忘れ去られていたはずである。しかし、いまだ復刊要望の声が衰えようとはしていない。文学作品が時代の荒波に揉まれつつも古典としてその命脈を保ち続けているのは、いつの時代においても変わることのない人間の真実を捉えているという証左である。自らに振りかかった苦難をユーモアで笑い飛ばすこの作家の強靭な精神のありようをこそ見るべきであろう。『収容所群島』はアレクサンドル・ソルジェニーツィンがロシアの再生を、そして人間の再生を願ってやまなかった希望の書である。日本語版の再生を願わずにはいられない。

    ウルリヒ ウルリヒ

    2016/03/15

  • フェルディドゥルケ

    ゴンブローヴィッチ

    読みたいのに手に入らない!

    ブルーノ ブルーノ

    2016/03/14

  • ジューコフ元帥回想録

    ジューコフ

    ソ連を考える上で、貴重な著作。

    自由人 自由人

    2016/02/29

  • 批判と危機 市民的世界の病因論

    ラインハルト・コゼレック 著 / 村上隆夫 訳

    必須文献

    mat mat

    2016/02/28

  • グロムイコ回想録    ソ連外交秘史

    アンドレーイ・グロムイコ    読売新聞社

    旧ソ連の内面を知りたい。

    自由人 自由人

    2016/02/22

  • ソ同盟の偉大な祖国防衛戦争

    イ・ヴェ・スターリン

    第二次世界大戦史、ソ連・ロシア現代史その他もろもろについての貴重な文献。

    itaihito itaihito

    2016/02/15

  • チューリヒのレーニン

    ソルジェニーツィン

    ソルジェニーツィンがレーニンについて書いた本と聞くだけで、読んでみたくなりました。

    cam cam

    2016/02/14

  • ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動

    ジョン・アール・ヘインズ ハーヴェイ・クレア 著 / 中西輝政 監訳 / 山添博史 佐々木太郎 金自成 訳

    本書は、本書によって白日の下に晒された『共産主義インターナショナルこと「コミンテルン」の諜報および工作活動が、実際に国際社会・政治にどれだけのインパクトを与えるに至ったのか・・・』を冷静且つ明晰に判断していく点に於いて「現代史の必須文献」であると聞き及んでいる。

    そして、『熾烈を極めた「米ソ諜報戦」の内幕を丁寧に明らかにした書物』では右に出るものは無い程の書物であり、米国情報機関が解読したソ連の暗号・「ヴェノナ文書」が主に基づいており、そのヴェノナ文書によって明らかとなった諜報戦の内容たるや、緻密かつ度し難いほどに壮絶なモノだとも・・・冷戦史をゼロから語る上で必要不可欠な書物であるが故、今回のリクエストに至った次第である。

    b.b. b.b.

    2016/02/12

  • ニコラエフスクの破壊 尼港事件総括報告書

    A.Ya.Gutman

    共産主義の残虐性という本質を証明する事件の報告は、今後とも歴史に残されねばならない。そのためにも貴重な一書である。

    fukuya fukuya

    2016/02/09

  • ロシヤ文法

    八杉貞利 木村彰一

    日本が世界の言語学に誇るべきロシア語研究書だと思います。
    名著に古さは関係ありません。こういう価値ある本は復権してほしいです。日本人にとって、ロシア語はこれからもっと実用的な言語になると思います。ぜひ、復刊をお願いします!

  • 静かなドン

    ショーロホフ 著 / 横田瑞穂 訳

    偉大な文学作品だから。

    carraway carraway

    2016/02/01

  • あらかじめ裏切られた革命

    岩上安身

    アニメにて同タイトルがあり、読んでみたいと思ったから。

    鮫鮫マン 鮫鮫マン

    2016/01/29

  • 死に魅入られた人びと

    スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ

    祈り以外の本も読みたい

    ダニオ ダニオ

    2016/01/20

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