最新の復刊投票コメント(海外文芸) 6ページ
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アキレウスの歌
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アキレウスの歌
現在電子書籍しかなく、紙だと中古品が十倍近い価格で販売されています。
根強いファンが多いアキレウスとパトロクロスのお話、ぜひ紙で手に入れたいです。 -
マジック・キングダムで落ちぶれて
設定が面白いなぁと感じていましたが、手軽に購入できなくて残念に思っています。
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ペピの体験
読んだことがないのですがロマン文庫ですから名作に違いない。
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閉ざされた部屋
原作は匿名で、いろんな方が邦訳されていますが、富士見ロマン文庫の訳が一番よかった。また金子國義氏の挿絵が素晴らしい。
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果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』
ノーベル文学賞作家バルガス=リョサの『ボヴァリー夫人』論。秀逸な作品分析であると同時に、バルガス=リョサ自身の小説作法を明かした文学論でもある。《人生に耐えてゆくたったひとつの方法は、あたかも果てしなき饗宴に連なるかのように、文学のなかで酔い痴れることにあります》というフローベールの言葉は現代の私たちにも響く。小説の未来を考えるうえで長く読み継がれてほしい書物。
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ぼくのヴィヴィエ夫人
少年と年上の未亡人との初々しい性愛が描かれており、エロチカに留まらない普遍的な名作です。
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怪奇と幻想(全3巻)
粒ぞろいの選定を現代でも読み返したい。
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ザ・スタンド 1〜5巻
読みたい。
評価も高いですし、ドラマ化もされています。 -
コンプリート・ロボット
最近になって、アシモフのSF作品を読むようになり、多くの作品を書かれているのに、流通しているのはほんの僅かであることに驚きを隠せませんでした。
なかでもロボットシリーズは、AI時代が到達している今だからこそ、刺さるものが沢山あったので、そんな作品群が一冊にまとめられているこの本は是非とも復刊して欲しいです。 -
のら犬ウィリー
ピクニックで出会った子供たちと子犬のやり取りに、涙がでます。犬、最高。拾ってくれたパパとママも最高。
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ベーバとベーバ
母が2人のロッテと間違えて妹に買ってきた本でした。誰も読まないので読んでみたのですが、
とても面白くてハラハラして、すっかり夢中になりました。
ベーバの気持ちに凄く共感しながらもなんてワガママな!という気持ちも持ちつつ読みました。 -
火山島
自分も読みたいし、みんなにも読んでもらいたい大作。
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反抗的人間
読みたいです。
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最初の人間
カミュの作品をもっと読みたいです。
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裏と表
読んだことがないので読みたいです。
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カミュの手帖 1935-1959
図書館にはありましたが、手元に持っておきたいです。
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カリギュラ・誤解
異邦人やペストを読み、カミュの作品をもっと読んでみたいととても興味を持ちました。ぜひ復刊してほしいです。
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停滞空間
読んでみたい作品が収録されているのですが、現在中古がプレミア価格…
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
ヒトラーや戦争、ジョディスカーの人物を知るうえでとても大事な一冊だと思います。ぜひ復刊してほしいです。
マデリン・ミラーのキルケを読んでとても面白かったので、ぜひアキレウスの歌も読んでみたいです。お願いします。