ネットで紹介されてます。ぜひ読んでみたい。

宝塚公演を見て、原作を読みたくなったため

読みたいです。

トップガンの続編が36越しで公開され、世界中で大ヒットとなったことは皆さんご承知のことと思います。
続編のトップガンマーヴェリックは、追いトップガンという社会現象を巻き起こしましたが、その理由は何か。
キャラクターやその人間関係、心理、構成などが細かな点まで作り込まれていて、噛めば噛むほど味わい深く、また、見る度に何らかの気付きがあるからです。
その原点となった本作を読みたい。入手したい。オークションで数万円も出す余裕もなければ、転売ヤーにお金を渡したくもない。
どうか、どうか復刊をよろしくお願いいたします。

Amazonで高額転売されているため

友人の小皿さんにお聞きして映画の方を鑑賞し、とても素敵だったこと、こちらのサイトを教えて頂いたことがきっかけで、私もリクエストしたいと思いました。
文字や本そのものが持つ力を温かく伝えてくれるこの作品の復刊を是非希望します。

映画を観て、ベネデッタや当時の宗教界などについて深く知りたいと思いました。邦訳されない研究書もある中、このまま埋もれてしまうのはもったいない！と考えています。映画が公開されてから興味を惹かれる人も多い印象ですので、ぜひ復刊を。

映画『ベネデッタ』が公開されたこともあり、その原作である本著を読みたかったのですが、古書の値段も高騰していて手が出しづらいため復刊を強く希望します。

映画をきっかけに興味を持ったのですが、原作が入手できず困っています。原作小説は非常に評価の高い作品ということで、気になります。

読んでみたい本でした。

古書価は高いし、図書館でしか読めないし。
歴史の基本文書は、定期的に復刊してほしいです。

映画化されて有名になりましたが、原作ははや絶版になって読むことが出来ません。
いまこそ多くの人に読まれるべき作品と考えます。

原作を読んでみたいです！

紛れもない世界文学の傑作。
中古本が高騰してるのでお願いします！

捨てられてしまったのもあり、凄く貴重な本だと思うので、新刊で希望したい。

『週刊読書人』2023年2月17日号（3477号）で、中森明夫が文壇バーに出入りするようになったころに、柄谷行人から「「そんなものよりローレンス・スターンの『トリスラム・シャンディ』を読め」と言われました。読んでびっくりしましたよ。小説というジャンルは、十八世紀において、既に行き着くところまで行っていた。作中に不思議な図や記号が出てきたり、話の進行状況を曲線で描いてみせたり、そんな無茶苦茶なことを二五〇年前にやっていた。最初から小説って物凄く自由だったわけです。だから、どこまで破天荒にしても小説というジャンルは壊れない。むしろそこから真の小説の姿が経ち現われるという確信が、僕にはあるんですね」と語っているため。

読んでみたいので

図書館で借りましたがとても良かったので繰り返し読みたいし、手元に置いておきたいです。いま、トップガンの波が来ているのでいい機会だと思います。よろしくお願いします

原作を読みたいのに絶版で、
Amazonで高値で取引されてるのを見て
文庫本ででもいいから再販してほしい

小学生の時にコロコロで読みました。上山先生の絵がかっこよくて、映画版とはまた違う魅力があって好きでした。
復刊されたらまたぜひ読みたいです！