最新の復刊投票コメント(農業農学農業経済学) 5ページ
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血と土
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
ホロドモールの事を知りたいが参考資料が少ない。
中古価格もつり上がり、いったい誰のために、何のために出版されたのか。多くの人が手にとって読まれることに意味があると思います。 -
写真で見る野菜の自然栽培
家庭菜園が趣味の母にプレゼントしたいので復刊お願いします。
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日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める
健康問題でよく読んでいるお医者さんのブログで勧めていたので読んでみたいのですが、WEBなどで探してもどこも在庫なし、
アマゾンでは16000というような金額だったので手が出ません。 -
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
とても読みたいです。新品が欲しいです。
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農業再建 真価問われる日本の農政
2009年の参議院選挙、第1次安倍政権崩壊のタイミングで出されているが、農政の混迷はこのとき始まった。そして、このときの問題が何一つ解決していない。
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日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める
著者自身が、単なる知識ではなく、実際に全国をくまなく歩いて現場を調査してわかったことを書いているところがとても興味深い。
健康に限らずどんな分野でも、何でもそうだと思うことがある。知識や理論も大切だけど、やはり現場や実地とうまく絡み合わないと上手くいかないものだと思う。そういったポイントを意識して、是非読んでみたいです。 -
ドイツ農民戦争
歴史叙述の名著なので
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長寿村ニッポン紀行
読んでみたい。
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日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める
長寿者と短命者の違いを日本全国の990の村を訪ねて調べた結果をまとめた書。
紀行文としても面白い。 -
牛の結び方
牛を飼っているので、頭絡を作ったり、牛を保定する際のロープの縛り方を詳しく知りたいから
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
たくさんの人が読みたいと思っているので、復刊して欲しいです
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
プレミア価格で定価の6倍近くも高価になっており、且つ収蔵している図書館が地方では非常に稀。電子化もされておらず読む事が困難。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
読みたいときに品切れ。旧ソ連時代の暗部の一つを描いている。
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自然に聴く : 生命を守る根元的智慧
読んでみたいからです
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とうもろこしおばあさん
子育て中のお母さんたちの中で
「これ!なつかしい。こども頃に読んだ」という方に
何人かお会いしました。
わが家のこどもたちも 年中年長の頃から、
何度もこの絵本を繰り返し持ってきました。
かわいいだけでない 絵本の力を感じられる本です。 -
穀物メジャー
穀物メジャーについての先駆けの様な本だと聞いている。過去のことを知るだけでなく、現代を考える上でもいろいろなきっかけを与えてくれそうな気がする。
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甘さと権力 -砂糖が語る近代史-
『砂糖の世界史』のような本なのでしょうか?
目次をみるかぎり、面白そうなので復刊を希望します。 -
だいず えだまめ まめもやし
子供が小さい時に読み聞かせていた事を懐かしく思い出します。
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朝鮮農村物語(正・続)
日韓関係が冷え切った今こそ、朝鮮半島の人々の生活の安定のために大きな貢献した方の著作を日本人だけでなく、日本語が読める韓国・朝鮮人にも広く読んでいただきたい。
ヒトラーといえば、我が闘争を思い浮かべる書物としてまず思い浮かぶ一方、この作品名は耳にしたことがなかった。第三帝国下での農業政策の基本理念・思想が書き記されているとのことで、第一次大戦後に荒廃したドイツから未曽有の復興と発展と遂げたヒントみたいなものがそこにあるのではないかと思い、興味をそそられます。