勉学のため。

微生物の記載論文を初めて読み、特殊な書かれ方から、分類学を独学で学び始めました。日本語で書かれた体系的な記載論文についての書籍はこれしかないとのことで、ぜひ復刊をお願いします。

想像と言えばそれまでですが、有識者の考える人類の進化図はSFチックながらも現実味があり、ただの予想図ではなく現代を生きる人類への警鐘のように感じられる1冊です。地球環境を考える学生の端くれとしてぜひとも持っておきたいものです。

私は攻殻機動隊のファンで、この本が攻殻のサブタイトルの由来であると知り、どんな内容の本なのかなと気になり購入しようと思ったところ絶版になっているせいで、価格が高騰しており買うのを躊躇してしまいました。（結果的に高額ながら、購入しましたが）
こういった難しそうな内容の本ほど、一般人が興味を持った時に気軽に手を出せる値段であってほしいと思い復刊を希望します。

新刊書『ゴリラ裁判の日』の紹介で、この本について触れられていて、ぜひ読んでみたいと思いました。

読んでみたいので。

読んでみたいので

古本にて高額になっているが、日本住血吸虫症を知る上で、非常に重要な本。

現在入手が困難なため

微生物の観察に活用したい

憧れの図鑑。
これから学ぶ若い人たちのためにも復刊すべきだとおもいました。

美麗な写真で、淡水中に生息する微生物の姿を堪能できる名著です。採集地の情報も記載されているので、実際に採りに行く際にも重宝します。現在、Amazonなどでも価格が高騰しており、復刊を希望いたします。

貴重な淡水微生物の図鑑。

中古価格が高騰するほど求められている書籍のため

面白そうだから。

良書で貴重。

プランクトン観察を趣味とする人が安価な顕微鏡&カメラの普及で増加しています。しかし、安価で網羅的な淡水プランクトンの図鑑はほぼなく、その点で最も優れているのが本書です。子供から使えるので学校教材としての需要もあると思います。

淡水の微生物を調べる図鑑として最も優れていると伺ったので。

この本さえあれば、初心者でも多くの淡水の微生物の名前を自分で調べることができます。ぜひ、復刊を願います。

世界的ベストセラー。現在の日本の人に是非読んでほしい。