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最新の復刊投票コメント(宗教・哲学) 5ページ

全20,068件

  • 経験論と主体性―ヒュームにおける人間的自然についての試論

    ジル・ドゥルーズ

    重要書

    nishi nishi

    2024/02/20

  • 肚ー人間の重心

    カールフリート・デュルクハイム

    対話の講座で講師がおすすめしていた本です。身体についての本質が書かれているようです。図書館にもなく、古書では高価で手に入りません。

    mameta mameta

    2024/02/19

  • エクソシストは語る

    ガブリエル・アモース

    映画を見てとても興味を持ちました。ぜひ読みたいです。

    keiconbu keiconbu

    2024/02/18

  • エクソシストは語る

    ガブリエル・アモース

    私もやはり映画化されて原作を知った者です。
    色んな書店に問い合わせしましたが、やはり手に入らないと…

    最後の望みで復刊ドットコム様にお願いしました。

    是非復刊宜しくお願い致します!!

    kay kay

    2024/02/18

  • エクソシストは語る

    ガブリエル・アモース

    映画ヴァチカンのエクソシストの原案となった本ということで。

    かの氏 かの氏

    2024/02/18

  • エクソシストは語る

    ガブリエル・アモース

    ぜひとも原作読みたいのでなにとぞ

    井村もづ 井村もづ

    2024/02/18

  • 実利論 上・下

    カウティリア 著 / 上村勝彦 訳

    こういった本ほど電子書籍で管理すればいいのに電子書籍にならないため。実本と電子化用の2セットほしい。

    黎

    2024/02/18

  • 自由の道しるべ―十戒による現代キリスト教倫理

    ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 畠山保男 訳

    「十戒」「主の祈り」「使徒信条」はキリスト教の三要文とされますが、3つすべてを語った神学者は少ないです。
    チェコ出身でバーゼル大学でも教鞭を執ったロッホマンがいかに語ったか興味があります。

    大絶画 大絶画

    2024/02/17

  • 講解・使徒信条―キリスト教教理概説

    ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 古屋安雄・小林真知子 訳

    使徒信条はキリスト教徒の入口でありキリスト教の定義といっていいでしょう。処女懐胎・死者の復活とおよそ不合理(非現代的)な内容ですが、ロッホマンがいかに語ったか非キリスト教徒にも意義深い内容だと思います。

    大絶画 大絶画

    2024/02/17

  • われらの父よ―主の祈り講解

    ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 南吉衛・南含 訳

    「主の祈り」の注解書は多数存在しますが、チェコの神学者ロッホマンの注解は無視できないものだと思います。

    大絶画 大絶画

    2024/02/17

  • 道元和尚公録

    道元、寺田透

    最近道元の主著である正法眼蔵を現代語訳を横にして読みだしているが、なかなか難しい。語録なども手がかりに理解を深めたい。訳者が寺田透ということで、彼の道元に関する書物も気に入っている。

    きさらぎ きさらぎ

    2024/02/16

  • ロールズ哲学史講義 上・下

    ジョン・ロールズ 著 / 坂部恵 監訳

    下巻のみ古書店で高騰しているので

    goufms07 goufms07

    2024/02/15

  • ヘーゲル読解入門

    アレクサンドル・ゴジェーヴ

    重要な書籍であるにもかかわらず、古書価格が高騰しすぎているため。

    よあらい よあらい

    2024/02/15

  • トランサーフィン鏡の「超」法則 リンゴが空へと落下する――奇跡の願望実現法 (超★スピ)

    ヴァジム・ゼランド

    読みたい!
    でも中古は高すぎで買えない。

    ノ・リオ ノ・リオ

    2024/02/11

  • 一般哲学史 全4巻

    ヴィンデルバント著 井上忻治訳

    手ごろな哲学史が意外と見当たらない。とりわけ西洋哲学を概観した歴史書になると、古代のプラトンから中世ラテン哲学、そして近代哲学となるので、日本では当然、分担執筆になる。西洋哲学という世界でも特異な知的営為を、一人の哲学者が概観しただけでも興味をそそられる。フランス哲学者が軽視しそうなイギリス経験論にも言及しているから、ヴィンデルバントのバランス感覚が秀でた哲学史だと思う。新訳で復活を。

    牡猫ムル 牡猫ムル

    2024/02/10

  • 日本の「哲学」を読み解く-「無」の時代を生きぬくために

    田中久文

    日本哲学史を専攻している学生です。以前図書館で借りて拝読しましたが、日本哲学史への入門として非常に良い本でしたし、専門としてからもこの本に書いてあった内容をよく思い出しますので、専門書としても価値が高いと思います。手元に置いておきたいのでぜひ復刊していただきたいです。

    颯

    2024/02/10

  • 転生した子どもたち

    タッカー,J.B.

    ネットショッピングのどのサイトでも中古でしか扱われていない。
    また、定価の4倍以上の値段を付けているサイトもある。
    適正な価格で新品を手に入れたい。

    スクリブル スクリブル

    2024/02/06

  • 慈雲尊者に学ぶ『正法眼蔵』 「現成公案」巻

    小金丸泰仙

    真言僧・慈雲がいかに道元の『正法眼蔵』を解説したのか興味があります。

    大絶画 大絶画

    2024/02/05

  • 禅とオートバイ修理技術

    ロバート・M・パーシング

    一度は読むべき本にもかかわらず、
    無駄に古書が高値で取引されているのを見るのは忍びないので。

    みこやん みこやん

    2024/02/04

  • ローマ・スイート・ホーム なぜ私たちはカトリックになったのか

    スコット&キンバリ・ハーン

    仏教の在家信者です。カトリック系の幼稚園に通い西洋哲学を学ぶ中でキリスト教に関心を持ちました。
    本書の内容は異教徒にも興味深いです。

    大絶画 大絶画

    2024/02/04

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