円覚寺の横田老師の法話で知りました。
英語版はありますが、やはり日本語で、原文で読みたいです。

かの子の作品を紙できちんと読みたいです。
手に取りやすい文庫版がありがたいです。

読んでみたいため。

理趣経を学ぶには、必要かです。とても素晴らしい内容です。
復刊を望みます！

神話学の基本文献です。つねに手に入るようにしてほしい。

絶版になってて入手困難なため。

比較宗教学の古典的名著であるため。

禅と念仏を高いレベルで融合させた藤本師の著作です。
とくに『金剛経の話』と『宗門無尽灯論』を読んでみたいです。

こんなに型破りなのに慈悲に満ちた本もあまり無いのでは…
心を型にはめないために、手元に置いて何度も読み返したいです。

自分が仏教に関心を持つきっかけとなった作品です。電子化を望みます。

今でもたまに読みたくなります。大好きな作品でした。電子書籍化希望です。

内容に興味があります。修験道の教えを遺していきたい。

修験道に縁が出来て学びたいため復刊を希望します

1981年刊『路傍のお地蔵さま』の新装版です。
お地蔵さまへの信仰が理論・実践の両面から理解できます。

現在ではサンスクリット語原文の読み方が検索できます。しかし信仰の継承という意味では日本伝統の読み方も無視できません。
真言（陀羅尼）解説は確かと考えられるので残していきたいです。

『金剛経』に関する解説書を探していましたが、これぞというものがなく古鑑師の著作に当たりました。
出版社のホームページを見ても内容の説明がなく情報提供下さると助かります。

この著作は、龍樹の中観の解釈として賛同は出来ないが、多くの他の学者の解釈よりはマシかもしれない。少なくとも、取り上げている論点は良いし、中観を考える上で有益なたたき台となる見解が述べられている。

絶版だから
ぜひ読みたい！

軽妙な語り口ではありますが、質を落とさず唯識の教義を語っています。
仏教の枠に収らない優れた人間学です。

太田久紀著『〈唯識〉の読み方』で紹介されていました。初期の唯識を学ぶのに相応しい作品です。