最新の復刊投票コメント(ハイデガー(ハイデッガー)) 5ページ
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
哲学史を総括し、認識論、存在論、言語論を根底から建て直す名著。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
一巻だけでは普遍認識の理路までで終わってしまいます。
普遍了解性の高い発生的本質観取をたくさんの人が鑑賞できるように復刻を望みます。 -
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
自分にはまだ読めないが、知識をつけてからしっかり挑みたい本だから。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
まだ第1巻を読んでいる最中であるため、第2巻は読めていません。しかし第1巻及びその他著書において、哲学とは何か、そして哲学の今後の進むべき道について一案を提示されています。その考えの根拠や背景について書かれた本が読めなくなることは、残念なことであると思います。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
将来に残したい哲学書だから
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
いま英訳プロジェクトが進行中ですが、世界で読まれたら哲学界に革命を起こす本と確信しています。日本語で読めなくなるのは大損失。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
日本には哲学が不足していて、苫野一徳が推薦するこの本が投じる一石に期待しているから。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
21世紀の哲学の、最先端にして最も原理的な哲学を打ち立てた書であることを確信しています。できるだけ早く英訳され、世界で広く読まれるべき本です。絶版は世界的損失であると思います。一刻も早い復刊を望みます。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
第1巻を読み終える目処が立ってから買おうと思っていましたが、書店にないのに気づき、ネット上でもわずかな中古品しか在庫がなく、出版社である講談社に電話したら、増刷や文庫化の予定はないとのことでした。
発刊から4年も経たないうちに絶版とは残念でなりません。
第1巻が700ページほどあり、第2巻にたどり着くのに時間がかかるのだと思います。
竹田教授の『哲学は資本主義を変えられるか』『哲学とは何か』『ニーチェ入門』『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』(共著)などを読みましたが、その洞察力、思考の深さ、文章力などはものすごいものを感じます。
何としてでも復刊してほしいです。 -
手塚富雄著作集 全8巻
手塚訳『ファウスト』読み、氏の偉大さに触れました。
手塚富雄先生の業績は後世に遺すべきだと思います。 -
小説的強度
狭義の文芸批評が辛うじて成り立っていた頃の絓秀実による生真面目に文学と向き合った一書。その後に絓を含む批評家たちは歴史や社会を論じるようになり、それはしばしば自分史の批評的回顧ともなるのだが、おそらくはそれさえも物語化する現状で、あらためて文芸批評の可能性を問うてもみたいのだ。
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書物の時間
時間を掛けて取り組んでみたい書物です。
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書物の時間
読みたいので
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〈ふるまい〉の詩学
今注目を集めている美学者・伊藤亜紗さんの著作を読んでいて興味を持ちました。ぜひ復刊してほしいと思います。
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小説的強度
評価が高いが高騰している
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ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
両巨頭のカント解釈の違いを知りたい。
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哲学への寄与論稿 文庫化リクエスト
いぜん所持していましたが、手放してしまいました。当時は理解できませんでしたが読み直してみたいです。できれば『存在と時間』のような文庫版、せめてソフトカバーで。
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ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
ハイデッガーとカッシーラー、両巨頭を理解する上で必要だと考えるので。
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カントと形而上学の問題 文庫化リクエスト
ハイデガーの思索において、カントとの思想的対決を避けるわけにはいきません。特に、この『カントと形而上学の問題』はかなり難しい著述のため、読者を寄せ付けない印象もありますが、その重要性は変わりません。しかし難解さに加えて、手に入りにくいとなると、特に哲学に関心のある学生などには読まれないことが多いです。そのため、この作品が文庫化され、ハイデガーの哲学がいかにして構築されているのかがより知られるきっかけとなることを願っています。
大変意味のある本だから。