最新の復刊投票コメント(培風館) 41ページ
全1,602件
-
線形代数からホモロジーへ
-
無脊椎動物の発生 下
いい本だという噂を聞くのですが、さっぱり手に入りません。無脊椎動物を勉強したいので復刊したら読みたい。
-
3次元幾何学とトポロジー
名著の日本語訳
-
宗教の哲学
興味があります
-
電子スピン共鳴
いいESRの専門書が少ない。
-
英文法精解 改訂版
最高傑作とのこと。是非読んでみたいです。
-
詳解英文法
読み易くかつ内容も高度で稀な本と思います。通読にも、再度確認にも向いています。持っているのが分解しそうなので、古書でを購入予定ですが、復刊されればそれも購入致します。父親が息子に「ここはこうなんで、分かって欲しいなあ」という感じで書かれていて(著者は息子に語る気持ちで著した由)、雰囲気が他の「学習書」と雰囲気も少し違っています。
前書きから抜書きで次に少し引用します。
「この本を大勢の人に読んでもらう出版物としてではなく、むしろお前(投稿者注:著者のご子息)一人だけを対象にして書いた」
「よい参考書とは何も英文法の規則をたくさん集めたり、英語を専門に研究している者すら、めったに出会わないような、珍しい例文を研究する本のことではない。つかみ所のないように見える英語の実態を、やさしい方法でハッキリと認識させ、勉強に明確な目標を与えてくれるもののことだ。」 -
微分積分学原論
難しいけど非常に見通しよく理論が展開されている素晴らしい本だから。
-
科学時代の哲学(全3巻)
分析系の哲学者(たとえば飯田隆、野家啓一、中島義道など)が影響を受けたシリーズとして言及されているので、ぜひとも読んでみたい。
-
数理論理学 語の問題
『数学基礎論』を改題した『証明論入門』(共立出版)も復刊されました。記号論理学で語の問題を中心に扱った本はありません。
-
ヴィジュアル複素解析
他にない切り口での複素解析の解説書らしいので是非読んでみたいです
-
微分積分学原論
名著らしいので是非復刊して欲しいです
-
科学時代の哲学(全3巻)
1960年代末期、全共闘運動などが盛んだった時代に、実存主義哲学などを読み始めていた私に、物理学者だった父が「哲学もこう言うのならわかるんだが・・」といって読むことを薦めてくれた本です。この本を読んだことがきっかけとなって、大学は哲学科に進みました。
-
微分積分学原論
前に図書館で読んだときに非常にわかりやすかったです。すぐに買いにいこうとしら絶版とのこと。「なんでこういうわかりやすい本が絶版になるんだ?」と疑問に思いました。ほかの参考書でこれより先に絶版になるべきものがあるだろうに。
復刊したら絶対に本屋に買いにいきます。是非復刊してください。アマゾンは高すぎ。 -
公理的集合論
記述が明快
-
論理学の哲学
読んでみたい
-
宗教の哲学
読んでみたい
-
論理学 哲学の世界
読んでみたい
-
ノンパラメトリック法
生物学を学ぶ人のための統計学の話で出ていた手に入れれなかったため
-
微分積分学原論
所有していましたが、ボロボロなので、新調するために本屋に問い合わせたら絶版らしいと聞いたので。本自体は捨ててしまいました。
ホモロジー論への入門として非常に丁寧に書かれていると評判だから。