vinegarさんのページ 復刊リクエスト投票 新クラウン英文解釈 【著者】河村重治郎 吉川美夫 吉川道夫 三省堂・カレッジクラウン英和、研究社・新英和大辞典(語義・語彙)の著者、河村重次郎氏が著書に加わっている英語「参考書」が存在する事を最近まで知りませんでした。ぜひ読みたいです。(2013/06/21) 詳解英文法 【著者】木村明 読み易くかつ内容も高度で稀な本と思います。通読にも、再度確認にも向いています。持っているのが分解しそうなので、古書でを購入予定ですが、復刊されればそれも購入致します。父親が息子に「ここはこうなんで、分かって欲しいなあ」という感じで書かれていて(著者は息子に語る気持ちで著した由)、雰囲気が他の「学習書」と雰囲気も少し違っています。 前書きから抜書きで次に少し引用します。 「この本を大勢の人に読んでもらう出版物としてではなく、むしろお前(投稿者注:著者のご子息)一人だけを対象にして書いた」 「よい参考書とは何も英文法の規則をたくさん集めたり、英語を専門に研究している者すら、めったに出会わないような、珍しい例文を研究する本のことではない。つかみ所のないように見える英語の実態を、やさしい方法でハッキリと認識させ、勉強に明確な目標を与えてくれるもののことだ。」(2013/05/15) ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決 【著者】曽野綾子 買おう買おうと思っている内に絶版になってしまい、気になっていました。(2006/04/04) ブレンダと呼ばれた少年 【著者】ジョン・コラピント ブレンダが、どうやって自己回復したか、それをぜひ知りたいです。(2005/02/24)
復刊リクエスト投票
新クラウン英文解釈
【著者】河村重治郎 吉川美夫 吉川道夫
詳解英文法
【著者】木村明
前書きから抜書きで次に少し引用します。
「この本を大勢の人に読んでもらう出版物としてではなく、むしろお前(投稿者注:著者のご子息)一人だけを対象にして書いた」
「よい参考書とは何も英文法の規則をたくさん集めたり、英語を専門に研究している者すら、めったに出会わないような、珍しい例文を研究する本のことではない。つかみ所のないように見える英語の実態を、やさしい方法でハッキリと認識させ、勉強に明確な目標を与えてくれるもののことだ。」(2013/05/15)
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
【著者】曽野綾子
ブレンダと呼ばれた少年
【著者】ジョン・コラピント