最新の復刊投票コメント(インド) 41ページ
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仏教インド思想辞典
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覚醒の炎―プンジャジの教え
どうしても読みたい!
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歓喜天とガネーシャ神
ガネーシャってもともと何?
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清掃夫の息子
インドの文学や不可触民の事など読んだことがなかったので、どんなものかと、読んでいくうちに、この本の魅力の虜となってしまって自分自身でも一冊持っていたいのと、こんな傑作の話が日本では忘れ去られ知っている人も少ない事は嘆かわしいと思うからです。
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仏教インド思想辞典
基本書と思われるので。
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実利論 上・下
実利や権謀術数などについての説明によく紹介されているため
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印度仏教固有名詞辞典〈原始期篇〉
インド仏教研究には必須。古書でも入手出来るが、高嶺の花なので再販して頂きたい。
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マハーバーラタ 全9巻
国家の成立ちから精神文化まで網羅されている、正に「インド版日本書紀、古事記」とも言うべき聖典だが(バガヴァッド・ギーダーはこに一説)、世に出回っているのは全体の一部抜粋版や要約版しかないので、是非完全版の出版が待たれる。インドは有史以来世界史レベルで大きい影響を与え続けている強大なアイデンティティーやレーゾンデートルを持っており、更には現在、政治・経済・軍事面全てでも看過出来ない存在感があるので、今後の混沌としてくるアジア情勢の理解の源流、原点を掴む上でも有益の書ではなかろうか。只、もし再版されるのなら、高価で嵩(かさ)張るハード版より、文庫版の方が売れ行きの点からも効果的であろう。
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今夜、自由を
破竹の勢いで経済成長が進み、軍事的にも存在感を示しつつあるインド。今日の原点は矢張りイギリスからの独立にあることは自明だろう。本書はそんな波乱に満ちた独立前夜を赤裸々に綴った一級資料であると、嘗て学生時代に習った先生に紹介されたが、探してみると既に品切れ(事実上の絶版)になっているのは非常に残念。既にガンジーを始めとする近現代インド史や第二次大戦中の日本軍との協力を描いた作品は読んでいるので、そうした独立へ向けての総決算とも言える本書は是非読んでみたい。早川書房が嘗て文庫として出していたとの由、熱ある出版社での取組が待たれる。桜の花出版とか草思社なんかがやってくれないものか。
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仏教とヨーガ
うん
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パキスタン独立
世界で最も危険地帯、世界の火薬庫の一つと言われるパキスタン。現在のカオス的状況は既にインドとの分離独立の段階から始まっていたと言える。独立に当ってどんなことをムスリム達は考えていたのか、3度に渡るインドとの紛争や核開発等、どのように不安定の軌跡を辿ったのか、インド現代史は沢山あるが、パキスタン視点での現代史概説は乏しいので大変価値がある。
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シク教―教義と歴史
元々インド文化に興味があり、多様な同文化の創造の基となっているというべき宗教を理解したい。中々ヒンズー教以外のインド系宗教を専門的に描いている専門書が他に無い為。
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サンスクリット文学史
、復刊が強く望まれる。
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インド文明の曙
ららら
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ヨーガの哲学
うん
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覚醒の炎―プンジャジの教え
マハルシの教えよりも、現代人にとって分かりやすい比喩を用いて噛み砕いている本らしいので、ぜひ読んでみたいのですが、入手困難です。ナチュラルスピリットに問い合わせましたが、今後重版予定はあるそうですが、時期は未定とのこと。
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マヌ法典 サンスクリット原典全訳
絶対に復刊してもらえるように強く要求します。
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マヌ法典 サンスクリット原典全訳
研究上重要です。
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大乗としての浄土―空・唯識から念仏へ
うn
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あるがままに -ラマナ・マハルシの教え
ぱりぱり
原始仏教に興味があるから。