最新の復刊投票コメント(日記) 4ページ
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夢野久作の日記
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パチプロ日記
この人の文章はパチンコにとどまらず色んな事を考えさせる内容で、思わず引き込まれるものでした。
若い頃に読んだことが今でも思い出すことができる作家の一人です。 -
ロラン・バルト 喪の日記
母親を亡くした際のバルトの心情を知りたいため。
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何苦楚日記
泥臭くてよい。
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ウルトラセブン撮影日誌補完。
撮影状況がわかると、より作品を
楽しめる気がします。
懐かしいので是非読みたい本です。 -
手塚治虫の残した日記帳
「リボンの騎士」が特に好きなので、
「リボンの騎士」について
手塚先生が何か日記に書いてあれば
読んでみたいので。 -
手塚治虫の残した日記帳
テスト
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手塚治虫の残した日記帳
日本の漫画文化の歴史のうえでの重要資料となりうるものだから。
原本の複製物がおそらく作られていない現状では、何らかの災害で
原本が失われる可能性も考えられるから。 -
ロラン・バルト 喪の日記
読んでみたいです。
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大下弘日記 球道徒然草
ホント、流通していませんね。田舎の公立図書館では所蔵されてません。内容一部は玉木さん編のスポーツコラム集などで読めますが、やはり、ベースボールマガジン社仕様で手にしたいです。
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メカスの難民日記
映画「眩暈VERTIGO」の作中、詩人の吉増剛造氏がジョナス・メカス氏の縁の地を訪ねる際、この本(原書?)の文章を引用していたのでぜひ全文読みたくなりました。
私だけでなく、この映画を観た方々ならきっとこの本に興味を持ち、読みたくなっていると思います。 -
平安貴族の夢分析
平安貴族の夢を扱った研究であり、他に類似の研究として吉川弘文館では酒井紀美氏の『夢語り・夢解きの中世』が 読みなおす日本史において再出版されており、勉誠出版からも同じ著者による『夢の日本史』が出版されている。
しかし、酒井氏は中世史がご専門であり、平安時代を専門とする倉本氏の本書はその中世の夢に対する認識を深めるうえで必須の文献となるはずである。
大河ドラマで平安時代が注目を集めつつある中で、平安時代の藤原道長に興味が集まり、ドラマの中でも夢というものに注目が集まるはずであり、今後研究を志していく人だけでなく、ドラマを見て興味を持った人に詠んでほしい一冊である。 -
マリー・バシュキルツェフの日記
『あしながおじさん』で知り、ぜひ読みたいと思っていました。
かつて出版されていたとは知りませんでした。 -
ロラン・バルト 喪の日記
自分が作者と同じような状況にいたから。
ホスピスなどで勧められた本は
読んでも虚しくなるだけだった。
あの時こんな本があれば読みたかった。 -
メカスの難民日記
人が生きるには、豊かな言葉が必要。それを生み出す筆者の人生を辿ることは、それ自体豊かなこと。この著書を読むのは、今の日本人全世代、特に若い世代には、必要な経験と考えるところ。
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メカスの難民日記
名著必読書だから
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真由子の日記
未読なので読んでみたいが中古販売の相場が高すぎて手が出ないので。
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桐野利秋日記
読んでみたいから
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真由子の日記
「恋愛と結婚は別物よ」が当時中学生の自分には全く理解できませんでした。再確認させてください。
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印象派の人びと―ジュリー・マネの日記
印象派周辺の画家が好きです。反骨精神に溢れていて、仲間意識があって、情熱的で悩み多き偉人たち。
生まれた時から彼らに愛されていた娘ジュリー、彼女の視点から見た彼らの素顔の記録をぜひ読みたいです。
「ドグラマグラ」制作の過程を知りたいから。