著者の主著に一つであり、古典に属する名著。絶版になっていることは極めて残念である。

主著として重要な仕事をぜひとも手軽に読めるようにしてほしい。

アイヌ文化の星座における、希少な文献となる1冊です。星座からアイヌ文化に興味を持って、アイヌ文化伝承者や研究者が増えるでしょう。何より私もアイヌ文化に興味を持って勉強をしている身として欲しい1冊です。ぜひとも復刊させていただきたいです。

メソアメリカに興味を持っても書籍が少く、入手するのが困難なため。
こちらの書籍は詳しく書かれているそうなので、ぜひ復刊して欲しいです。

中古品は高値で出費されていて手が出せません。
ぜひ復刊して欲しいです。

詳しく書かれていると聞いたので。
また、この本は近くの図書館にも無かったため。

手元に欲しい資料

日本で読めるヒンドゥー教聖典といえば『バガヴァッド・ギーター』くらいですが他の聖典も読みたいので。

NHKのコズミックフロントを見て興味を持った。

サガとは、こういうものか！と感銘を受けた。
1つのサガだけでもコピーしたかったが、あまりのページ数で諦めた。
ぜひ手元に持っておきたい。

アイヌの星座について詳しく書かれている本は他になく、現在大変入手困難なため

東逸子さんの美しい絵で描かれる神々を是非見てみたいと思いました。

ほとんど伝承されなくなった星に関するアイヌの伝承を記録した貴重な記録。是非手元において読みたい。

北欧神話の再話の中で、これが秀逸。ロキが変容していく様、オージンの苦悩などが、違和感なく描かれている。
高学年から中高生で、ぜひとも出会ってほしい本。

アステカ神話について学びたい、探せば中古であったが正式な流通で購入したいと考えるため。

入門書的本として良いと聞いたので読んでみたい。

ファンタジーの土台として考察したいものがある。

図書館でマハーバーラタの邦訳をいくつか読みましたが、上村版の文章が一番好きだったので、ぜひ手元に置きたいと思います。
なんといっても原典（プーナ批判版）訳というのが魅力的ではないでしょうか。完訳されなかったのが非常に残念です。

ディオニュソスについて深く知ることのできる資料を読みたいからです

著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい。