最新の復刊投票コメント(春秋社) 4ページ
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マルセル著作集 全8巻+別巻
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マルセル著作集 全8巻+別巻
名著だから
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チベット史
チベットの歴史を学ぶ上で不可欠な書籍であるため
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チベット史
近現代のチベット史研究は盛んに行われ、その成果も多いなか、私たち一般人にとってその入り口となる概説書は軒並み絶版となっています。
そのためか、「チベットに軍隊がなかった」など事実と異なる言説もよくみられます。
本書を復刊することにより、チベットの歴史や文化に対する理解を深めることができるのではないかと考え、復刊のリクエストをしました。 -
唯識の解釈学 『解深密経』を読む
『解深密経』は唯識の基本経典であり解説書がほしいです。
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ダライ・ラマ瞑想入門 至福への道
猊下による『菩提道次第論』解説を読みたい。
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実践・チベット仏教入門
著者の一人であるゴンタ師の『心の修行』・『瞑想入門』を読みチベット密教に関心を持ったので。
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チベットの般若心経
『般若心経』は「空」(中観)の精髄をまとめた経典ですが、短い経典であるがゆえに理解が難しいです。
サンスクリット・漢訳・チベット訳と複数の訳と比較する必要があります。 -
チベットの般若心経
チベット仏教の概観を理解する上での必読書。
他に類書はないです。 -
ダライ・ラマ 般若心経入門
三和書籍より実戦を重視した『ダライ・ラマの般若心経 日々の実践』が刊行されていますが、理論面を解説した本書の価値は廃れていないと思います。
ダライ・ラマ猊下の般若心経解説は他宗教・他宗派にとっても有益と考えます。 -
純正作曲の技法
人類の遺産を邦訳した貴重な文献。これを絶版にする出版社は商売思考のみ。
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シャンドール ピアノ教本 身体・音・表現
残念ながら、正しい弾き方の指導ができるピアノの指導者が、日本にはとても少ないのです。だから、自分で学ぶしかありません。やる気のある人たちの間で、この本はいま、静かな人気となっています。多くの方々に正しくピアノを弾いてほしい。復刊を熱望します。
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わら一本の革命 総括編 粘土団子の旅
ぜひ多くの人に読んでもらいたい!
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わら一本の革命 総括編 粘土団子の旅
山や自然は畑のように管理はいらない。
自然とともに生きるために少しだけ人間が手助けをしてあげればいい・・・
福岡さんの山に入ると景色が一変します。
もっとこの知恵が広がればいいと感じます。
しかし、物を買って捨てるといった生産消費の世の中において
これを皆がやるのは難しいとも感じました。
もう少し未来に・・・この心が知恵が届きますように・・・
福岡正信さんの本は次々と絶版になっております。
中古の本も値段が上がっております。
どうか、復刻を願います!
この本も、福岡正信さんがかかれる本は、農業だけでなく、
これから未来に生きる人に向けた、生き方のヒントを教われる本です。
ぜひよろしくお願いします。 -
シャンドール ピアノ教本 身体・音・表現
ピアノを弾く際に身体の使い方を知りたいと思い関連本をショッピングした時に、こちらの本が絶版になり中古で値段が高騰していたため。
身体の使い方について知見を深めたいと思い希望しました。 -
進化の構造 part1・part2
日本でインテグラル理論関連の書籍が再訳したり、あらたに翻訳出版・出版されているなか、本書はケン・ウィルバーの主要著書であり、いま重要性が高まっています。 私は都内在住で、区立図書館へリクエストしたところ他区(葛飾区)から書籍が送られてきました。手元に置いて何度も開くであろう書籍を欲しい人は大勢いると思われます。 中古市場では1冊15000円とか。運よく上下1万円で購入した方もいらっしゃいますが、もっと購入機会があったよいと思われます。 日本語訳も大変読みやすいし、訳者によるあとがきも意義あるものでした。もちろん内容は、インテグラル理論関連書籍を読んだ人にとって、知りたいと思うことが丁寧に説明されています。 翻訳者が他界していたり、出版コストの問題などあるかと思いますが、いま気運が高まっている折、ぜひ復刊をお願いいたします。
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ダライ・ラマ至高なる道
シャーンティデーヴァの教えは、日本の仏教界では名前を聞くことが多くない気がします。
(例えばナーガールジュナと比べると…)
私は〇〇仏教とか、宗派の枠内ではなく、出来る限り大きな気持ちで仏教を学びたいです。
シャーンティデーヴァの教えも、もっと深く理解して、非力ながらも実践していきたいです。
ダライ ・ラマ 14世による本書の存在はその大きな助けになるので、手元に置けるようになれば、とても嬉しいです。 -
ポリフォニー音楽の記譜法--1450-1600年
まだ、見たことがないのですが、一緒に勉強しているメンバーがとても良いと言っていた。また、同氏探しています。
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修証義の仏教
「修証義」を読みたいと思っていますが、なかなかこれぞといったテキストに出会えないので。
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ファーザーランド
イギリス人の読書家の友人と第二次大戦について議論しており、この本を紹介される。「高い城の男」と合わせて是非読んでみたいと思った。
マルセルの宗教哲学をもっと深く知るため、ぜひ購入可能な状況になってほしいから。