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最新の復刊投票コメント(文学研究・評論) 4ページ

全4,790件

  • 中世の文学

    唐木順三

    日本を代表する評論家の代表作だと言うのに、絶版しているから。
    しかも、筑摩書房の設立者でもあるのに絶版のままというのは、あまりに怠慢だと思う。

    舞股惹尊 舞股惹尊

    2023/09/10

  • 永遠の少年 ─『星の王子さま』−大人になれない心の深層(ちくま学芸文庫)

    M−L・フォン・フランツ 著 松代洋一 、椎名恵子 翻訳

    ユングの高弟フォン・フランツの代表作です。
    いぜん所持していたのですが、手放してしまったので読み直したいです。

    大絶画 大絶画

    2023/09/06

  • 千夜一夜物語と中東文化 前嶋信次著作選1

    前嶋信次 著 |杉田英明 編

    日本のイスラーム研究の伝統を後進が受け継ぐためにも、本書は重要そう。ぜひ復刊を。

    TexsansFan TexsansFan

    2023/09/03

  • 妖精学大全

    井村君江

    うつのみや妖精ミュージアムの典拠としてよく出てくるので、さらに詳しく調べたくなるたびに手元で読みたくなるが、古書が高額で入手しづらいため。

    ひどろきし ひどろきし

    2023/08/30

  • 千夜一夜物語と中東文化 前嶋信次著作選1

    前嶋信次 著 |杉田英明 編

    トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。

  • アラビアン・ナイトの世界

    前嶋信次

    トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。

  • プルースト評論選1,2

    マルセル プルースト (著), 保苅 瑞穂 (編集)

    ぜひ読みたい

    ごろう ごろう

    2023/08/12

  • 奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞

    奥井潔

    奥井先生の別の著書が復刊し、それを読んで非常に感動した。是非別のものも読んでみたいと思い、投票に至る。英語教育が迷走する今、奥井先生の著者が必要だと考える

    ぱげし ぱげし

    2023/08/02

  • 中国の文学論

    横山伊勢雄+伊藤虎丸編

    総合的に中国の文学について紹介されている。中国文学を本気で学ぶ大学生、院生にはおすすめの本です。私は大学の図書館でこの本と出逢い、ちょうど大学院入試対策用として最初から読みました。内容も面白くて読みやすいので、是非復刊させてほしいです!

    永

    2023/07/26

  • 思想の英雄たち 保守の源流をたずねて

    西部邁

    保守思想史の金字塔。

    國譯漢文大成 國譯漢文大成

    2023/07/21

  • 象徴主義の文学運動 : 完訳

    アーサー・シモンズ

    象徴主義を理解するうえで、本書を超えるものが他にないから。
    古書価格が高騰しているから。

    寒月 寒月

    2023/07/16

  • 犯行現場の作り方

    安井俊夫

    ミステリとレトロ建築が大好きです。
    ミステリの解説本は数あれど、犯行現場を論じるもの、プロの建築家さんの視点から斬り込んだ解説本はなかなか見ないので、とても興味があります。

    しかしお持ちの方からの評判も高いのに、今年この作品を知ったときにはすでにどこも在庫切れ。
    某通販サイトではプレミアがついて中古本が30000円を超す始末でした。

    それだけたくさんの人がいま読みたいと思っている名著、ぜひ復刊していただきたく思います!

    あゆこ あゆこ

    2023/07/02

  • 改訂 文学入門 (講談社文芸文庫)

    伊藤 整

    岩波文庫に『小説の方法』『小説の認識』が収録されたので伊藤文学論の金字塔である『文学入門』も復刊してほしいです。

    大絶画 大絶画

    2023/06/28

  • 愁いなき神

    北森嘉蔵

    『神の痛みの神学』を理解する上でよい副読本です。

    大絶画 大絶画

    2023/06/27

  • 改訂 文学入門 (講談社文芸文庫)

    伊藤 整

    是非読んでみたいです

    が

    2023/06/26

  • 妖精学大全

    井村君江

    井村君江先生の妖精についての書籍を読むにつれ、やはり妖精学大全という名のこの本を読みたいと強く思いました。
    読んだ方のレビューも極めて好評です。
    素晴らしい書籍だと確信しています。ぜひ、復刊して欲しいです。

    もも もも

    2023/06/20

  • 聖ジュネ―殉教と反抗

    ジャン=ポール・サルトル

    状態の良い古書がなかなか見つからない。

    mk23 mk23

    2023/06/20

  • 奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞

    奥井潔

    駿台で高く評価された著者の講義を、是非体験したいから。

    おさかな おさかな

    2023/06/12

  • ゴットフリート・ベン著作集 3巻

    ゴットフリート・ベン

    人間の死と生、そして尊厳という現代にも通じるテーマを扱っている作家だから。文学を医学とのかかわりから見つめる議論はすでになされているものの、英米圏の一部の作家、研究者に留まっているようだ。そうしているうちに、テーマ自体、古くなってしまったような気がするが、広くヨーロッパの文学を視野に置くとき、ベンのような未だ手付かずの作家もいる。その意味で復刊の理由は大いにあると思う(同じ意味で手付かずなのはカロッサ)。

    牡猫ムル 牡猫ムル

    2023/06/10

  • 国文学概論

    濱田 啓介

    濱田啓介先生の作品の本質を明快に捉える眼力は素晴らしい。国文学史を学び直したい人、全ての国語関係の教師にとって、必ず読んで学ぶべき本であるから。

    assumption assumption

    2023/06/09

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