最新の復刊投票コメント(保守思想) 4ページ
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アメリカの保守とリベラル
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正統の憲法 バークの哲学
池田信夫 blog で知った
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758691.html
憲法のあるべき姿を知る上で役に立ちそうに思える
是非読んでみたい -
派閥 -保守党の解剖
絶版のため
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「保守革命」宣言―アンチ・リベラルへの選択
再び安倍内閣が成立したことだし文庫化していいのでは。講談社プラスアルファ文庫とかで。
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保守主義的思考
読んでみたい。
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象徴天皇制度と日本の来歴
【ズバリ!文化批評】坂本多加雄で日本を見る[桜H24/8/8]
http://www.youtube.com/watch?v=wvMf7zxL1B8
を見て是非とも読みたいと思いました。 -
幻像の保守へ
初期の傑作評論集。
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保守問答
面白いから。
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共同研究「冷戦以後」
錚々たる面子による共同研究。文庫化希望。中公文庫がいいと思う。
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ニヒリズムを超えて
ニヒリズムを超えるため。
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保守思想のための39章
保守思想が凝縮された一冊。
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保守主義―夢と現実
バークやハミルトンほどの深さはないが、保守思想を20世紀アメリカの実情に合わせて解説した古典として、現代日本人にも必読の書といえる。
保守思想の核心は「法の支配」である。それは自由、美徳ある自由を実現するために欠くべからざるものであることをニスベットは力説している。
復刊を期待する。 -
正統の憲法 バークの哲学
これも『正統の哲学 異端の思想』『保守主義の哲学』と並ぶ、中川氏の代表的な著作の一つだと思う。
あの池田信夫氏でさえブログで紹介している(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758691.html)ほどの本なのだから他にも保守派かどうかを問わず読んでみたい人もいるはずであるし、また保守派でない人の心にも訴えかけるところがある本なのだろう。 -
正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
中川氏は日本の代表的な保守思想家であり、愛読者も多い。氏の論難対象は幅広いため批判者も多いが、注目を浴びる言論人であることは確かである。本書は、英米系の保守思想を擁護しつつ整理し、一方で日本に害をなすとされる思想の系譜を批判的に考察した、氏の代表的な著作の一つであり、氏が保守思想を体系的にまとめた本としてはのちに発刊された『保守主義の哲学』と双璧をなしていると聞く。愛読者にはもちろん、批判者にとっても氏の思想の由来を知る上での必読書であると言える。個人サイトやAmazonレビュー等においても、必ずしも中川氏に全面的に賛成しない人さえ、保守思想のよき手引書であると高く評価している。これほどまでに、中川氏の著作の中で、あるいは日本の保守思想家の手になるものの中で極めて重要な位置を占める著作であるにも関わらず、現在では絶版にされ、たとえばAmazonのマーケットプレイス(古本市場)では値段が釣り上げられている。発刊から10年以上にわたって版を重ねたとのことであるから、普遍性のある著作だと言えるだろう。おそらく赤字になることはないであろうから、是非とも復刊していただきたい。
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
2012年に入って戦前官憲と銃撃戦を演じた、正真正銘のテロリスト「ピストル猪俣」こと猪俣津南雄の著作が岩波文庫に白本で収録されたのは心底呆れた。彼がどういう人物か?試しにアマゾンで著作名で検索してみて欲しい。岩波の意図が良く理解できる筈だ。日本が未曾有の国難の時期に未だに旧来の、しかも戦前の左翼思考に固執する。何故岩波はこれほど愚かなのであろうか?本当に残念だ。
ハンス・モゲンソー、レオ・シュトラウス、ハンナ・アレント、ケネス・ウォルツ、ロバート・ギルピンやハイエク当たりでも良い。手始めは「フランス革命の省察」や「ザ・フェデラリスト」の完訳で良いのだ。中川氏がリストに入れた保守系の碩学の著作が岩波文庫白本に加えられればどれ程日本の知的状況は好転するかと思える。 そして何よりも中川八洋氏の代表作である「保守主義の哲学」が手ごろに入手できればと念願する次第です。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
・英米の保守思想家を丁寧に解説しているとのことで、非常に興味がある
・Amazon等で中古で売られているが、高い
・中川八洋の代表的著作と思われる
・氏のもうひとつの代表作である『正統の哲学 異端の思想』もぜひ復刊していただきたい -
ドイツ国民に告ぐ <西洋の教育思想 12>
買います。全知識学も、啓示も浄福も本質も
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正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
東京大学法学部卒の価値が崩壊する。
戦後体制の脱却とその後の日本社会での必読書です。
耳障りの良い「綺麗事」の裏に潜む害悪を指摘する名著であって、これが復刊されないのはとてつもない損失です。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
中川八洋さんの著作をぜひ復刊してほしいです。ルソー・デカルト、ホッブズ思想が人口に膾炙している日本の状態を打ち破るため、米英系の思想を広めるためにも、必読の書だろう
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
民主党を初めとする、左翼思想が社会を壟断し国家が危機に瀕している中、真性保守思想の復活が焦眉であると思料。
著名な政治学者がアメリカの保守・リベラルを論じた本だから