最新の復刊投票コメント(バートランド・ラッセル) 4ページ
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ラッセル結婚論
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
文庫化するなら読んでみたいです
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英米哲学入門
このところ続けて渡邊二郎を読んでいる。「芸術の哲学」、「構造と解釈」、「はじめての哲学」、「現代人のための哲学」、そして今日「ハイデッガー「存在と時間」入門」である。この「英米哲学入門」は絶版だと知って驚いた。なぜなのだろうか。是非再版して欲しい。
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論理分析哲学
はい
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英米哲学入門
うぱぱぱ
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ライプニッツの哲学
ライプニッツについてラッセルが何を述べているのか, 強く興味があるため.
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哲学人―生きるために哲学を読み直す〈上〉〈下〉
分析哲学批判らしい
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
数学基礎論の歴史をたどる上でも必須の書。
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数理哲学序説
ラッセルの論理思想を専門家でなくて理解するにはこういった、ラッセル自身が書いた入門書はとても貴重なものです。読者はあまり多くないでしょうが、確実に1000人単位の固定客はいるはずです。
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数理哲学序説
数理哲学は重要であると思うがそれに関する本は少なく、また現に販売されている機会がほぼないので。
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数理哲学序説
読みたいです。
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プリンキピア・マテマティカ序論
これだけの名著が学びたい者のすぐ手元にないのは大変残念です。海外では安くで専門書が購入できるのに・・・
学ぶ意欲を掻き立てる書物はいつでも手の届くところにある事がこれからの学びたい者さらなる飛躍に通じると想います。 -
英米哲学入門
復刊する価値があると思う。
是非読みたい。 -
バートランド・ラッセル著作集
バートランド・ラッセルはイギリスの良心を代表するような、いわば思想界の良心の代弁者である。ラッセル・アインシュタイン宣言に見られるような精神は被爆国の我が国においてもっと普及し発展すべきではないだろうか?現代においてのラッセルの思想家としての価値はますます高まり必要とされているように思える。ぜひこの著作集が復刊され普及してほしい。
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バートランド・ラッセル著作集
新しい解説をつけて復刊すれば多数の読者を獲得できると思われます。
ただし、文庫本のほうがより多数の読書が入手しやすいと思います。
みすず書房が復刊するつもりがないのなら、筑摩書房などに身売りすればどうでしょうか? -
ラッセル結婚論
読んでみたいです
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ラッセル結婚論
ぜひ読んでみたい。
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ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
面白そうだから。
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ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
読みたいから。
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ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
20世紀の哲学を知る上で重要文献と思われるから。
刊行当時は過激な内容だったかもしれないが、現代では的を得た内容に読めるようになっている。
図書館にも所蔵が少なく、多くの人に読んでいただきたい。