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最新の復刊投票コメント(心理学) 38ページ

全4,460件

  • 紛争の心理学―融合の炎のワーク

    アーノルド・ミンデル/青木聡

    ミンデルの紛争解決ワークは今こそ必要。

    gomaf gomaf

    2020/02/14

  • 鬱の一年

    吉行淳之介

    鬱になっても死ななかった作家のエッセイを読みたい。

    無

    2020/02/12

  • 仕事と人間性 動機づけ- 衛生理論の新展開

    フレデリック・ハーズバーグ 著 / 北野利信 訳

    経営学の古典でありながら、図書館でしか見ることができない。
    労働環境が大きく変わる中、モチベーション理論の一つとして、再読に値するものだと思う。

    丁稚山 丁稚山

    2020/02/11

  • 心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性

    キース・E・スタノヴィッチ 著 / 椋田直子 訳

    進化心理学・認知科学の最重要文献。是非復刊を。

    mo mo

    2020/02/10

  • 一般システム思考入門

    ジェラルド・M.ワインバーグ 著 / 松田武彦 監訳 / 増田伸爾 訳

    非常に興味のある内容であり、手元において熟読してみたいと思います。

    ray ray

    2020/02/02

  • 論理学研究 文庫化リクエスト

    フッサール

    『イデーン』と並ぶ現代哲学の源流であり文庫化を望みます。

    大絶画 大絶画

    2020/01/27

  • 原初からの叫び

    アーサー・ヤノフ

    日本国民の多くがくるしんでいるであろうその原因、及びその解決法が書かれている貴重な本です。
    精神病を始めとした数多くの病気の根源も分かるかもしれないのに、再販されていないのは2020年になった今かなりまずいと思います。
    今再販されれば、この本をきっかけとして今苦しんでいる日本国民が少しでも救われ、未来に繋がるかもしれません。再販を希望します。

    こぶ こぶ

    2020/01/22

  • 馬鹿について 人間 この愚かなるもの

    H・ガイヤー 著 / 満田久敏 泰井俊三 訳

    タイトルが面白そうだから

    岡本 岡本

    2020/01/21

  • 心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性

    キース・E・スタノヴィッチ 著 / 椋田直子 訳

    名著と名高く是非読みたいが価格が高騰してしまっているため。

    あああああ あああああ

    2020/01/18

  • 一般システム思考入門

    ジェラルド・M.ワインバーグ 著 / 松田武彦 監訳 / 増田伸爾 訳

    大昔に読んで参考になった。もう一度読み直してみたい。

    koichi_m koichi_m

    2020/01/14

  • 行為と出来事

    ドナルド・デイヴィドソン 著 / 服部裕幸 柴田正良 訳

    参考文献としてあがるが未読のため

    h2so4 h2so4

    2020/01/09

  • 自己喪失の体験

    バーナデット・ロバーツ 著 / 雨宮一郎 志賀ミチ 訳

    これはぜひ読みたい。

    さみ さみ

    2020/01/08

  • 自己喪失の体験

    バーナデット・ロバーツ 著 / 雨宮一郎 志賀ミチ 訳

    難しくて、よくは理解できなかったが、何か人間の根本的な問題について重要なことが書かれていると思った。

    太郎 太郎

    2020/01/08

  • 馬鹿について 人間 この愚かなるもの

    H・ガイヤー 著 / 満田久敏 泰井俊三 訳

    読書猿がメルマガ第0号で紹介していたので。
    https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

    食う寝る所 食う寝る所

    2020/01/06

  • 自己喪失の体験

    バーナデット・ロバーツ 著 / 雨宮一郎 志賀ミチ 訳

    是非。読みたいからです。

    tt0671 tt0671

    2020/01/06

  • 自己喪失の体験

    バーナデット・ロバーツ 著 / 雨宮一郎 志賀ミチ 訳

    ノンデュアリティーの基本書的な存在だと聞いています。ぜひ手に取りたいです。

    まーくん まーくん

    2020/01/06

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    「脳の中の幽霊」のタイトルの元になった本ということで、図書館で借りて読んだらたいへん面白かった。買いたいと思ったら中古で1万円近い値段になっていてびっくりしました。復刊お願いします。

    めっこママ めっこママ

    2019/12/28

  • フロイト全集〈12〉1912‐1913年―トーテムとタブー

    須藤 訓任 , 門脇 健

    トーテムとタブーはこの本にしか良質な訳がないが、大変中古が高騰しており学生には手が出せない。精神分析を学ぶのに必要な論文なので、是非復刊してほしい。

    nyx nyx

    2019/12/28

  • ウッドロー・ウィルソン 心理学的研究

    S.フロイト・W.C.ブリット 共著 岸田秀訳

    倉山満の「ウェストファリア体制」で書名を知りました。近所の図書館になかったので、大学の図書館で借りてきました。前書きを読むだけでもなにやら不穏な雰囲気が漂ってきます。ぜひ復刊していただきたいと思います。

    南北 南北

    2019/12/14

  • TATの世界 物語分析の実際

    鈴木睦夫

    貴重なデータが満載!
    でも、高価な中古でしか手に入らず困ってます。

    まくら まくら

    2019/11/30

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